こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は曇りでした~
午前中は食糧買い出しにジョイフルへ~
午後は家でダラダラ過ごしました。
晩飯は豚鍋で呑むよ~
その後はレイズナーのOVAを見てまったりします~
これでもかと存在を主張してくるゴタマ姉のオッパイが素敵過ぎる。
オッパイも素敵ですがピンク縞々に黒いフリルのデザインが素敵なブラジャーが好き。
やっぱコレですよねぇ~
「縞々サイコー!!」
「もう・・・私は縞々のイメージじゃないのに」
「今度は黒縞々下着を着せたいよっ!!」
「うふ、イベントで探して来なさい」
「次のイベントは来月のイドルかっ?!」
健康的美少女の肉体。
ゴタマ姉が素敵。
ピンク縞々が似合い過ぎる。
「可愛いお腹をナデナデしたいよ」
「あら、撫でるだけでいいの?」
「勿論prprしちゃうよっ!!」
「うふ、くすぐったいわね」
「もっとエエ声出させてあげるよぉ!!」
ここで普段殆ど使わない指差しハンドを装備させた!!
しかしポーズが思いつかないっ!!
「取り合えず笑顔で!!」
「何をさせたいのかしら?」
「気持ちイイ事ヂャ!!」
「それはリョウセイが?それとも私?」
「一緒に気持ち良くなろう富山!!」
もうぶりっ子って死語ですよね~
このポーズは完全にぶりっ子はいってるよね。
でもゴタマ姉には似合っちゃう。
「きゃはっ」
「ナンか昭和~」
「もう二度としないわ」
「ゴメンゴメン、前言撤回ヂャ」
「ほんとかしら?口先ばかりのクセに」
「ナニ先は敏感ナンです」
「うふ、好意に値するわよ」
今回の撮影で一番意味不明なポーズ(笑
これはいったいナニを意味しているのだろうかぁ?!
「私に聞かないで」
「ゴタマ姉がしたんだよ」
「リョウセイがさせたくせに」
「なんかイヤらしいモノを想像しちゃうよ」
「いつものリョウセイね」
ゴタマ姉のお尻です。
ダイナマイトなヒップが誘惑してくる。
これはもう撫でるしかない。
「頬擦りしてもイイよね?」
「うふ、それは夜になってからよ」
「夜まで待てないっ!!」
「バカね、気が早い子は嫌われるわよ」
「ハヤイって言うなぁ!!」
誘う大空堀(笑
ミク様には不可能な芸当ヂャ!!
「あの子と比べたら可哀そうよ」
「訳解らないわよ」
「頭が混乱する程に大空堀に魅了させられているんヂャ!!」
「やっぱりリョウセイは大きな胸が好きなのよ」
「否定出来ない自分が怖い」
思い出はモノクローム。
カメラのエフェクトで撮影したらこうなった。
白黒を見ると昭和だなぁ~
別にイヤらしい組み合わせではありません。
「白黒ショー!!」
「違うわよ」
「あの頃が一番イイ時代だった」
「ほんとに?」
「ゴタマ姉がいる今が一番に決まってるよ!!」
「うふ、それでいいのよ」
カメラをイロイロ弄ってたらこんな感じに撮れました。
ナンだか色鮮やかになって縞ったゴタマ姉です。
てか背景がイカにもラブホって感じで宜しい(笑
「ナンかイカにもヤルだけって感じがするよ」
「うふ、私はいつでもオッケーよ♡」
「ゴタマ姉大好きヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「あん、せっかちは嫌われるわよ」