こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ドールショウ63ですが参加確定してます。
今回は三階です。
場所は3A-24です。角席でしたよ。
販売物はDDサイズソフトクリームとオビツ11サイズソフトクリーム。
そして新作DDサイズの手毬です。
宜しくお願い致します。
ネタ切れなので、ななタマ姉には赤バニーガールになってもらった。
「んふ、リョウセイのバニーガール征西府にようこそ」
「いつからここはバニーガール征西府になったんヂャ?!」
「あら、だって最近バニーガールが増えたでしょ。だから新装開店よ」
「学校内でバニーガール倶楽部はヤバいよなぁ~」
dyよせ胸を使ったらバニースーツが結構上まで来ちゃったよ。
でもこんなモノか~
「別に私の胸が小さくなった訳じゃないわよ」
「ななタマ姉のオッパイが縮んヂャったら世界が破滅するよ!!」
「何もそこまで大げさに言わなくてもいいから」
「もっともウチには縮まなくても破滅してる人もいるけどね」
「リョウセイってばいずれ絶対に後ろから刺されるわね」
赤バニーガールは派手でいいですね~
因みに網タイは網目が大きめのにしています。
これがまたえういっす。
「ねえ、去年の私は白バニーだったわよ」
「イメチェンでななタマ姉の方が赤が似合うと思ったんだよ」
「それで、どうかしら?」
「大丈夫、似合ってる」
「ありがとリョウセイ」
「お礼に不良座りしてあげるわよ」
「どうしてそれがお礼ナンだよっ?!」
「あら、こんな格好したらイヤかしら?」
「うほっ、股おっぴろげたななタマ姉が目の前に・・・・・じゅるり」
「もう、どこを見ているのかしらね?」
「やっぱこの網タイはエロいぜ」
「うふ、リョウセイってば目がHENTAIしてるわ」
「見せつけてるのはななタマ姉だよ」
「私ね、見られるって嫌いじゃないわ」
「身体に自信があるんだね」
「リョウセイの為の身体よ、これは」
「でもね、今日はオビツ下半身だからなぁ」
「仕方がないわよ。動きを重視したからよ」
「だからななタマ姉にしてはスリムだよね」
「ほんとうの私はもっとダイナマイトなんだからね」
「ああ、柔らかいdy下半身が欲しいなぁ~」
「でもオビツだからここまで足が上がるわよ」
「しっかり体育座り出来てます」
「あん、またリョウセイの視線がえっちいわ」
「でもこれは健康的なえろすヂャ」
「んふ、あっちでも大丈夫だと思う?」
「チャレンジする度胸はないよ」
「ならこれぐらいだったらどうかしら?」
「うむ、えろいFTMMヂャ。これぐらいだったら大丈夫かもな」
「別に見えて困る物でもないわよ」
「たかがバニーガールなダケだからね」
「きっとリョウセイ以外には効果ないと思うわよ」
「そうだとイイんだけどね」
「脚線美!!」
「この態勢って腰痛にいいのよね?」
「起き抜けにするとイイだけど最近ヤッテないなぁ」
「面倒くさがり屋さんなのよね」
タマ姉しっくすと同じポーズでも足の上りが違います。
「喰い込んでるね」
「もう、そんな事だけ目敏いのね」
「ななタマ姉の事だったらどんな事でも見逃さないよ」
「いいわよ、私の全部を見て」
「ああ、ななタマ姉の全てを見てあげるよ」
「んふ、嬉しい」
「あん、全部見られちゃう」
「まだまだこんな物ヂャ終われないよ。ななタマ姉のモノ全部見るんだっ!!」
「ああ、もっと見て・・・・・・私の全部、リョウセイに見せてあげるわ」
「ななタマ姉・・・・・・愛しい人よ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「さあ、全てを曝け出すんだ」