こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、休みが終わるるるる~
とても悲しいです。
今日は食糧買い出し。
ドル活しないでプラモ作って終わった。
でもプラモは完成したからネタとして使える。
久しぶりのプラモは目と腰に悪い(笑
え~、ネタがナイのでタマ姉しっくすにサムライになってもらいましたよ。
ナンとなくですがタマ姉しっくすには日本刀が似合いそうです~
「関わりなき者は去れ。さもなくば斬る」
「余とタマ姉しっくすとは関係在り過ぎるよね~」
「最近はつれないリョウセイよりもオジサンの方がいいわね」
「オヂサンって誰よっ?!」
「美味しい物をご馳走してくれて温かい部屋に泊めてくれるわ」
「美味しいモノって焼き鳥のたれ皮かっ?!」
「ふふ、これだからお子様は」
正眼の構えをするタマ姉しっくす。
つけ入る隙がない?!
「バックで打ち込みたいのに隙がない」
「リョウセイ如きが私に勝てると思って?」
「余だって征西将軍宮ヂャ!剣で負ける訳にはイカないんヂャ!!」
「相手にとって不足はないわ。さあ掛かってらっしゃい」
バニーサムライ萌え(笑
可愛いおにゃのこに剣を持たせると超オタクっぽいでっす!!
でも戦うバニーガールって憧れちゃいますよね~
「ふふ、オタクはリョウセイよ。萌えアニメ見て悶えてるのよね」
「最近見ているアニメはガンダムウイングとボトムズだお!戦う漢のロマンぢゃ!!」
「リョウセイは戦う男同士が好きなのね」
「その言い方は凄く誤解を与えるよっ!!」
「凄く五回も戦うのね」
「男同士なんて不純よ。斬ってあげるわ」
「誰が漢同志ナンだお?!」
「あら、リョウセイは後ろが弱いのは知ってるわよ」
「別に漢同志で後ろが弱くなった訳ヂャねぇよっ!!」
脈絡もなくバニーガールにI字バランス部になってもらいました。
もしかしてタマ姉しっくすでI字バランス部は初めて(ファンタジー)か(笑
「ふふ、ひとりで出来たわ」
「唐突だよね」
「してみたくなっただけよ」
「これもオビツ下半身だから出来る事ヂャ」
「リョウセイの視線がどこを向いているか解るわよ」
すらりと伸びたタマ姉しっくすのあんよが美しい~
因みに脛はDDSです~
「ああ、その美しい足で踏まれたい」
「また新たな境地に至ったのね」
「やっぱヒールって踏まれたいって思うよねっ!!」
「私は思わないわよ」
「漢はみんな踏まれたがってるんヂャ!!」
「それは特殊な趣味ね」
流石にI字バランス部はdy下半身ヂャ出来ないよね~
アクションさせるにはオビツボディの方が可動範囲が広いですね。
「ふむ、右手の支え無しでキレイに脚が上がってるね」
「この格好は疲れるわ」
「FTMMがぷるぷるしちゃう?」
「リョウセイの視線を感じるわ」
いやぁ~、バニーガールでI字バランス部はヂツにイイものですね~
勝利のVサインがマタ格別ですよ~
「ふふ、これぐらいだったらいつでもしてあげるわよ」
「ぐっふふ、タマ姉しっくすのI字バランス部を見られるのは余だけヂャ!!」
「今度オジサンにもしてあげようかしら?」
「駄目ヂャ!そんなの許さないよっ!!」
「だったら他の環に現を抜かさないでもっと私と遊びなさいよ」
「それってもしかして構ってくれないから余の気を引こうとしてるダケ?」
「うぬぼれないで、昨今のJKは忙しいんだから」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「あら、リョウセイのを斬るの忘れてたわ」