こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は愛車タマ姉タマンネー号の一年点検に逝ってキタ。
オイルとエアコンフィルター交換してドール服一着分ってトコロですね~
お昼は倹約してカロリーメイトだけ~
午後は日差しがあったので野外プレイして来ましたよ。
カワイイカワイイ余ダケのうさぎちゃん。
しっぽがなくなっちゃったけどカワイイお尻をナデナデしたいお!!
「ふふ、本当に撫でるだけで済むのかしら?」
「勿論否!ナデナデした次はprprするんだお!!」
「それじゃprprの次は?」
「prprが終わったら当然・・・・・うひゃひゃ!!」
「キモイわね」
「どうせキモイと思われるのならもぉっとキモくなってヤルぜ!!」
「淀んだ瞳で視姦されてるみたいよ」
「なんてむちむちFTMMヂャ!!」
「ダメよ、顔を近づけては」
「鼻いっぱいにフェロモン感じチャウ!!」
「凄い大きな鼻の穴ね」
「フガフガ!!」
新発見!タマ姉しっくすは横になっても乳が垂れない!!
「知らなかったよ、タマ姉しっくすは恥丘の重力から解き放たれているんだね」
「そう言うリョウセイは地球の重力に囚われ過ぎよ」
「そうそう、最近起ちが悪くて・・・・ってナニを言わせる!!」
「ふふ、私が来たからには安心しなさい。毎晩極楽に逝かせてあげるわ」
「い、逝かされるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「余は逝かされるよりも逝かせる方が好きヂャァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「あん、こんな格好させて何をしようとしてるのよ」
「た、タマ姉しっくすだって逝くのが好きでしょ?!」
「ふふ、早くイカせてよ」
「任せろ!ハヤイのは得意ヂャ・・・・・・ううっ」
「バカね、何も泣く事ないわよ」
うむ、重力から解き放たれたタマ姉しっくすの胸がカワ(・∀・)イイ!!
「おかしい、タマ姉しっくすは美人の筈なのに、今は可愛く見えるよ」
「ふふ、女はね、好きな男の前では変幻自在に変わるわよ」
「変身する時は全裸になるんだよね?!」
「バカね、変身はしないわよ」
「余のナニは変身しちゃうけどね~」
ああ憧れのM字開脚(笑
「タマ姉しっくすってばさっきからナニしてるのさぁ?」
「ダメよ、声を掛けないで」
「どうしてよ?」
「気が散るわ」
「だからどうしてさぁ?!」
「貴方は黙って見てなさい」
「もしかして足だけぼんち踊りしてるとか?」
「気が散るって言ったでしょ」
「だって気になるんだもん」
「ふふ、楽しい事をしてるのよ」
「楽しい事?」
「黙って見てなさいって」
「ああ、目の前でタマ姉しっくすのお尻が揺れている・・・・」
「私のお尻はどう見えるの?」
「凄くキレイです・・・・・手の動きに合わせてプルプル震えてるよ」
「あん、ここをこうすると・・・・・あふぅ」
「今のタマ姉しっくす、とてもえっちだよ」
「ねえ、今の私がどうなっているか知りたい?」
「勿論知りたいです」
「私のここ、凄く熱くなってるのよ」
「ナニが熱くなってるンヂャ?!」
「この熱さ、リョウセイに伝えたいわ」
「ふう・・・・すっかり身体が熱くなっちゃったわ」
「凄い汗だよ」
「ふふ、身体中が熱いわ」
「熱かったら脱げばイイと思うよ?」
「とか言って、私の裸が見たいのね?」
「それは・・・・・否定しないよ」
「私も見せてあげたいけど、それは夜のお楽しみよ」
「ああ、夜が来るのが待ち遠しいなぁ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイの視線を浴びて熱くなるわ」