こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まだ三月だというのに桜は見頃を迎えた坂東の片田舎からこんばんわ。
今日は花見をして来ましたよ。
昼過ぎぐらいまで花見をして帰宅。
花見の様子は後日のお楽しみに~
今夜はすき焼きで呑むぜよ。
あ~、ネタがナイんでバニーガール(笑
今回はタマ姉しっくすに白バニーガールになってもらいましたよ。
「よりによって腹黒いタマ姉しっくすがシロバニーだなんて」(笑
「あら、私が白いバニーガールで何かご不満でもあるの?」
「ご不満と言えば先ずは前を隠している両手をどかしてもらいましょうか?」
「ふふ、そんなに見たいの?」
「うひゃひゃ、解ってるよ。胸がある様に見えるのはバニースーツが余ってるダケだって事を」
「余計な事を」
「これでも膨らんでる様に撮るのに苦労したんだよ。直ぐにグシャってなっちゃうから」
「だったらバニースーツなんて着せなければいいのに」
「どこかSS胸でシタはdy用のバニースーツ出してくれないからなぁ~」
因みに今回はDDS下半身です~
結構えろいですね~
「どこから撮っているのよ?」
「ある意味で天国から」
「リョウセイが天国に行ける訳ないでしょ」
「余を天国に烏賊せてくれるのはタマ姉しっくすだよ~」
タマ姉しっくすのFTMMがえろいんでローアングルから激射してます!!
「タマ姉しっくすは胸ないけどFTMMは他のタマ姉に勝るとも劣らない是ッ!!」
「同じ太腿パーツだから当たり前よ」
「それを逝っちゃイケナイよ」
「あら、直ぐに逝っちゃうクセに」
「う、うるさいよぉ!!」
「チクショウ!DDSのケツでも十分にえろいぜっ!!」
「あのね、泣く程嬉しい事かしら?」
「このケツを舐める様に見る事が出来るのは余だけヂャ!!」
「直ぐに舐めるクセに何言ってるのかしら」
「ああ、prprしる!!」
「当然ですがタマ姉しっくすもアンザン型だよね」
「私はまだ妊娠した事ないわよ」
「大丈夫、直ぐに余のベイビーを授けて進ぜよう」
「ふふ、そうしたらまたあまむすちゃんが増えるわよ?」
「それは拙いな、もうあまむすお迎えは控えないとな」
「已むを得まい。今暫くは残念な胸とふとましいFTMMで我慢するか」
「なに贅沢な事言ってるのよ。リョウセイ如きに選ぶ権利があると思ってるの?」
「余になかったら誰にあるって言うのさ?」
「ふふ、選ぶのは私よ。貴方じゃないわよ」
「勿論タマ姉しっくすは余を選んでくれるよね?」
「さぁて、それはどうかしらね?」
「ヂャ、体育座りしてって言ったらどうするのさぁ?」
「体育座りするかしないかは私が選ぶわ」
「で、結果はこれなの?」
「今は体育座りをしたい気分なのよ」
「因みにDDS下半身だとあんまり足が上がらないね」
「選んだのはリョウセイでしょ?」
やっぱdyの太腿外皮が太いのでDDS下半身に干渉してしまい足が上がらない。
「もしかしてタマ姉しっくすって身体硬い?」
「私、文科系よ」
「運動とかしない方だね」
「リョウセイと同じで夜の運動しかしないから」
「うひょ~」
「運動しないクセにスタイルはグンバツなんだね。胸以外は」
「余計なお世話よ。リョウセイはお腹がダイナマイトなクセに」
「それこそ余計なお世話ヂャ!!」
もしかしてタマ姉しっくすの出番ってこれが今年初めて(ファンタジー)か?!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイの得意な運動って何かしら?」