こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 月曜がオワタ!!
毎週高齢なので今日は呑まないで~
一週間ぶりに夢さん見たよ。
さりげなく鼠小僧が復活してた~
この前の土曜日の事です。
家にいたら陽が射してキタので慌てていつもの土手に逝ったのですが、
着いた頃には曇ってしまいましたよ。
「ふふ、ひさしぶりの外が曇り空ね」
「いやぁ、六月だからタマ姉しっくす登場だね」
「もしかして今年は外に出るのは初めてかしら?」
「またひとつタマ姉しっくすの初めて(ファンタジー)を奪って締まったかぁ~」
「バカね、これぐらいで喜んじゃって」
もう夏なのでセーラー服半袖を着てもらいました。
紺色の半袖ってリアルであるのだろうか?
実際に着ると色濃いから暑そうかも?
「曇りだけど久しぶりの外は気持ちいいわね」
「タマ姉しっくす も外でスルのが気持ちイイんだね?」
「ふふ、外でも中でも気持ちいい事は好きよ」
「タマ姉しっくすとは美味い酒が呑めそうだ」
「私まだ未成年よ」
ちろっとお腹が見えちゃう。
正直言ってこのセーラー服は丈が短いですね。
「あら、リョウセイは短いのが好きかと思ってたわ」
「セーラー服は重装備の方が好きです」
「じゃあどうしてMDD用のスカートを穿かせるのかしら?」
「スカートは短い方が好きだから」
「矛盾してるわよ」
「人生とは矛盾だらけです」
ああ、曇りなのが恨めしい!
青空のシタでタマ姉しっくすをローアングルローポジションで攻めたかったのにぃ!!
「ふふ、私も青空の下で撮られたかったわ」
「それってぱんつの事だよね?」
「違うわよ」
風もちょっとあった。
なので風が正面から当たる様に撮る。
「何よ、見詰めちゃって」
「タマ姉しっくすの瞳はキレイだね」
「あら、褒めてくれるの?」
「キレイな物は好きだよ」
「私もよ」
「ヂャ、余はキレイかな?」
「ふふ、嫌いよ」
「それってつまり?!」
曇りだから飛行機も暗い。
ああ、光が欲しい~
「暗くてぱんつがナニ色なのかよく見えないよっ!!」
「結局それなのね」
「色が気になるから見たいんヂャ!!」
「ふふ、好きに見ればいいわ」
「はうっ!今日は薄いブルー縞ぱんかっ!!」
はっきり言ってワカメちゃん状態(笑
そう言えば撮影チュウひとりだけ自転車に乗った人が来た。
しっかり目撃されてしまった。
きっとタマ姉しっくすのぱんつも見られて締まったに違いない。
「後方ががら空きだったわよ」
「迂闊だったよ。まさかこんな所で人と会うなんて」
「これからは後ろにも気を付けなさい」
「後ろは弱いんです・・・・」
もう一面雲だらけ。
これでは陽が出る気配はないですね。
「もう梅雨時ですもの。仕方がないわよ」
「もう六月だもんね。因みにタマ姉しっくすは12月生まれです」
「私は六番目の環だから」
見事なまでの絶壁があった。
タマ姉しっくすはSS胸です。
「姉さんと同じ胸よ」
「因みに姉さんとはタマ姉3の事です。この二人は特にナカがイイ」
「だってこの身体は姉さんのお下がりだから」
「だからタマ姉しっくすも淫獣なんだね!!」
タマ姉3が一時MDDだった時があって、その時にタマ姉しっくすをお迎えしたので余っていたタマ姉3のボディにドッキングさせたのがタマ姉しっくす誕生秘話(笑
「だから私は姉さんと同じなのよ」
「貧乳なくせにえっち過ぎる淫獣だなんてステキ過ぎるよっ!!」
「今夜から姉さんに代わって私が愉しませてあげるわよ」
「ハヤク夜におナレ!!」
そうそう、言い忘れていたけどタマ姉しっくすのFTMMはdyのです。
なのでFTMMがえうい。
「ハヤクprprしたひっ!!」
「もう涎を垂らしてるわ」
「その柔肌に舌を這わせる事を考えただけで涎がダラダラ!!」
「ふふ、躾けの悪いワンちゃんね。OSIOKIが必要だわ」
「夜のOSIOKIハヤク!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「 OSIOKIは見てるだけよ」「ナンて殺生尿蛋白な!!」