こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も呑まないDAY~
夢さん見ながらノンアルで油揚げをオカズにご飯です。
今夜は酔ってナイのでプラモの続きでもしようかなぁ~
前回の続き。
曇りだったので早々に引き上げて家でプレイしました(笑
「ふふ、これのどこがプレイですって?」
「ここからはJKラブホプレイの始まりヂャ!!」
「あら、それじゃ私はのこのこついて来たJK設定なのね」
「ぐっふふ、オヂサンとえっちな事しようね~」
「期待していいのよね?」
「はいっ?!」
タマ姉しっくすの目力は強い~
なのでタマ姉しっくすは可愛いというよりも美人さんですね。
「うへへ、別嬪JKとラブホでイチャイチャするよ~」
「あら、何をして楽しませてくれるのかしらね」
「そりゃ勿論あ~んな事やこ~んな事シチャウよ!!」
「ふふ、今時のJKがそれぐらいで満足出来ると思ってるの?」
「ナニぃっ?!」
「今の私を満足させるのは難しいわよ」
やっぱこのMDDサイズプリーツスカートのギリギリ感が素敵過ぎる~
「どうして征西府学園の制服ってこんなにスカートが短いのかしらね」
「それは学園長の好みヂャ!!」
「学園長って誰?」
「それは知らない方が幸せだと思うよ」
「ふ~ん、そうなんだ」
「ねえオジサン、ほら」
「はうっ?!」
「見えた?」
「今日のしっくすちゃんは縞ぱんかっ!!」
「そうよ、オジサンが好きな縞々ぱんつなんだから」
「オヂサンの為に穿いてくれたのか?」
「オジサンの喜ぶ顔が見たくて、ね♡」
「オヂサン感激ヂャ!!」
オヂサンを挑発するかの様にプリーツスカートを弄ぶしっくす。
オヂサンの眼差しは股間を覆う縞ぱんに釘付けだ。
「み、見えてるよしっくすちゃん」
「バカね、これは見えている、じゃなくて見せている、のよ」
「オヂサンの為に?」
「ふふ、それはどうかしら?」
「だって今ここにはしっくすちゃんとオヂサンしかいないヂャないか?」
「オジサンが勝手に見てるだけでしょ」
突如オヂサンはしっくすを押し倒した。
「きゃっ!何するのよ?!」
「小うるさい事言うからだよ。これでばっちり縞ぱんを視姦してあげるよ」
「もう・・・オジサンってばせっかちなんだから」
「オヂサンはもっとしっくすちゃんの縞ぱんを見たいんだよ」
「ふふ、思う存分見られてしまうわね」
オヂサンの視線はプリーツスカートの奥にロックオンされている。
目線の先で縞ぱんが熱を帯びているのが解った。
オヂサンはもっと近くで見たいと思うのだった。
「うひゃひゃ、しっくすちゃんの臭いがするよ」
「ウソウソ、ちゃんとキレイにしてるもの」
「あま~いJKの体臭だよ。オヂサン大興奮ヂャ!!」
「ふふ、思いっきりHENTAIよ」
突然しっくすの両手が股間を覆った。
オヂサンの視界から消える縞ぱん。
咄嗟に何が起こったのか解らないオヂサンが声を荒げる。
「ナンで隠しちゃうんだよっ?!」
「だってオジサンの目がイヤらしいから。目で妊娠させられそうよ」
「馬鹿だなぁ、目で見たぐらいヂャ妊娠なんかしないって」
「解ってるわ、でもオジサンの視線が必死過ぎて」
「それはしっくすちゃんの縞ぱんが可愛い過ぎるからだよっ!!」
態勢を変えて横になるしっくす。
すると再び縞ぱんが晒された。
オヂサンの目は縞ぱんを捉えて離れない。
「また見えてるよ」
「だってオジサンが見たがってるから」
「凄く可愛いよ」
「ふふ、あんまり見ないでね」
「駄目だよ、もう目が離れない」
「今のオジサンの顔、怖いわ」
注:この話はフィクションです(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「オジサンの視線に全てを曝け出すわ」