オヂサンとしっくすちゃん

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日は暑かったですね。

梅雨はドコに逝った?!

今週の夢さんは今日で終わり。

明日明後日は放送がナイ。

三日ぶりのお酒は美味しゅうございました。

 

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クッションの上で身体を捩るしっくす。

その挙動をオヂサンは見逃す事なく見続ける。

しっくすもオヂサンの視線を全身で感じながら意識するのだった。

「しっくすちゃんの足、キレイだよ」

「あん、褒められたしまったわ」

「キレイだからprprしてもイイよね?」

「ふふ、関係ないわね」

「サイハイソックスの下で蒸らされたJKのナマ足を思う存分舐めたい」

「やっぱりHENTAIね」

「最高の誉め言葉だよ」

 

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今度は体育座りを始めるしっくす。

オヂサンの目にはしっくすの恥丘がハッキリと見えるのだった。

「まだprprはダメよ。今日は私が楽しませてもらうのだから」

「しっくすちゃんは体育座りすると楽しいの?」

「ええ、楽しいわよ。オジサンの反応が」

「もうしっくすちゃんの股間しか見えてない」

「それが楽しいわ」

 

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オヂサンは角度を変えてしっくすの股間を見た。

オヂサンの目にそこはとてもイヤらしく映るのだった。

「ハヤク触りたいよ」

「まだダメよ」

「臭い嗅ぎたい」

「それもダメ」

「見てるダケなんて我慢出来ない!!」

「さっきも言ったでしょ。楽しむのは私なんだから」

「蛇の生殺しだ・・・・・」

 

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欲望に歪むオヂサンの顔をしっくすが見詰めている。

微かに笑みを浮かべながら。

それを見たオヂサンは思った。

この子は淫獣だと。

「ねえオジサン。見てる?」

「ああ、しっかり見させてもらってるよ」

「触りたい?」

「ああ、触りたいよ。でもまだ駄目なんだろ?」

「そうよ、夜になるにはまだ時間があるわ」

 

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起き上がったしっくすが両手を付いて腰を突き出す。

まるで獣の様に。

「しっくすちゃんってばお尻振って誘ってるの?」

「これは運動よ。健康にいいのよ」

「セックスも運動になるよ」

「ダイエットになるといいのに」

 

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オヂサンの目の前でしっくすの尻が揺れている。

その光景を血走った眼差しで見つめるオヂサンを見たしっくすが嘲笑する。

「ふふ、私のお尻はイヤらしいかしら?」

「ああ、勿論イヤらしいよ」

「私ね、今ならオジサンに触られてもいいかなって思ってるのよ」

「だったらハヤク触らせてよ!!」

「でもね、それじゃ楽しくなっちゃうのは私じゃなくてオジサンになっちゃうから」

「意地悪だよ、しっくすちゃんは」

「そうよ、知らなかった?」

 

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仰向けになるしっくす。

大胆にも足を開いてる。

オヂサンの目は開かれた足を見ている。

向こう側に行けば縞ぱんが見えるのだと思いながら。

「ねえ、今オジサンが何を考えているか当ててみましょうか?」

「わ、解るかな?」

「私の足の方に行きたいんでしょ?」

「な、何故解る?」

「オジサンの考えてる事なんてお見通しなんだから」

「ははは、しっくすちゃんには敵わないよ」

 

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上目遣いにオヂサンを見上げるしっくす。

熱い吐息が伝わって来そうだ。

このまましっくすを抱き締めても逃げる事は出来ないだろうとオヂサンは思った。

「抱き締めたいよ」

「もうちょっとだけ待ってね」

「もうちょっとって後どれぐらい?」

「それはオジサン次第かしら?」

「何それ?」

「ナイショよ」

 

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微笑みながら起き上がるしっくす。

甘える様な仕草でオヂサンを見た。

「どうしたの?」

「オジサンとこんな関係になってどれぐらいかしらって」

「もっとしっくすちゃんと一緒にいたいよ」

「ふふ、最近のJKは忙しいのよ」

「オヂサンだって仕事忙しいよ」

「だから、久方ぶりの逢瀬が楽しいんでしょ」

「ハヤクしっくすちゃんを独り占めにしたいな」

 

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誘うしっくす。

垣間見る縞ぱんがオヂサンの目には眩しい。

だがそれが今だけは自分のモノだと思う事が出来るオヂサンは幸せであった。

「キレイだよ、しっくすちゃん」

「ふふ、どこを見て言っているのよ?」

「全部だよ、しっくすちゃんの全部」

「そんな事言ってもダメよ。全部解ってるわよ」

 

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膝立ちになったしっくすがオヂサンを跨ぐ。

「さあ、もういいかしらね」

「いきなり・・・・だよね」

「もうオジサンも我慢の限界でしょ?」

「もしかして我慢出来ないのはしっくすちゃんの方?」

「ふふ、教えてあげない」



注:この物語はフィクションです(笑

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!





「オジサンのオンナに墜とされちゃう?」

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