しっくす制服プレイ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日も寒い。

明日は雪だって?!

積もるのかなぁ?

まったくイヤになっちゃうよ。

降らない事を祈る。

晩飯はシャケ塩焼きでした。

大根おろしで喰ったけど美味かったです。

これで一杯ヤリたかったですね。

 

 

最近ちょっと倦怠期です。

新たな刺激が欲しいトコロ。

なので今回は基本に戻って制服プレイです。

モデルは別嬪さんのタマ姉しっくすです。

「ふふ、今年になって制服を着るのは初めてよ」

タマ姉しっくす初めて(ファンタジー)キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「リョウセイが大好きな制服プレイよ」

「赤いセーラー服美少女が大好きです!!」

 

 

うん、やっぱりこのセーラー服は可愛いよな。

赤いボックスプリーツスカートが凄いよね。

ピンクのリボンスカーフがお洒落です。

「可愛い制服は好きよ。いろんな人にも受けがいいわ」

「いろんな人って?」

「ふふ、それは内緒よ」

「き、気に成増」

 

 

このセーラー服はM胸用なのでタマ姉しっくすだとかなり余っちゃうよ。

なので胸のトコロに変な皺が寄っちゃう。

「悪かったわね、変な皺が寄っちゃって」

「仕方がナイよ、タマ姉しっくすだから」

「SS胸にしたリョウセイがイケないのよ」

「余はタマ姉しっくすでイケちゃうよ」

 

 

リボンスカーフがあるのであんまりつるぺたなのが目立たない。

制服を着ているけど女の子の腋の下が見えちゃうとドキッとしちゃうよね。

鼻先押し込んで臭い嗅ぎたくなっちゃうよ。

「制服の上から臭い嗅いでたらただのHENTAIよ」

「HENTAIは誉め言葉デース」

「誰も褒めてないわ」

「自分で褒めるよ」

 

 

タマ姉しっくすは胸以外はナイスバディです。

下半身とFTMMはdyなのでむっちりしてる。

元はタマ姉3の身体でした。

「ふふ、姉さんと私とは同じ身体の持ち主なのよ」

「だから感度がイイんだね」

「私も姉さんの身体だと思うといつもより感じてしまうわ」

「二人供感じ易いんだから」

 

 

赤い制服と言えばらきすたもそうでしたね。

そう言えば鷲宮で赤い制服を採用しようとか言う話もあったけど、あれはどうなったんだろ?

今だに赤い制服を採用したと言う話を聞かないから没になったんだろうな。

ちょっとリアルで一度見て見たかったですね。

「ドールサイズでも目立つんだから一分の一サイズで出たらさぞかし目立つだろうな」

「それこそHENTAIにつけ回される事になりそうね」

「やっぱり現実で赤い制服はAVのナカでだけかぁ」

「でもする時に脱いじゃうんでしょ?」

 

 

まるで私の胸に飛び込んで来て、みたいなタマ姉しっくすです。

こんな事されたら喜んでルパンダイブしちゃうよ。

音速で脱衣ヂャ!!

「リョウセイって脱ぐのも早いのね」

「脱ぐのもってどういう意味さぁ??!」

「あら、言葉通りよ」

「ハヤイけど回復するのもハヤイんヂャ!!」

 

 

タマ姉しっくすは別嬪さんです。

大人っぽくて艶やか。

ちょっとミステリアスな雰囲気もある。

「もっとタマ姉しっくすの事が知りたいよ」

「ふふ、私もリョウセイの事が知りたいわ」

「朝まで身体で語り合おう」

「先に果てるのはリョウセイのくせに」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!