こんばんわ、貴女のリョウセイです。
師走最初の週末です。
今日はイイ天気でした。
午前は買い出しで午後から野外プレイして来ました。
風がなくて絶好の撮影日和でしたよ。
晩飯は豚肉のみそ鍋で呑むぜ。
時は陰嚢顔射の日ヂャ!!
久しぶりのヘキタマネと佐倉城を攻めて来ましたよ。
「違うよ父上タマ。勤労感謝の日だよ」
「余は勤労に感謝ナンかしたくないっ!勤労は悪夢ヂャ!!」
「働かないとこの業界で生きていけないよ」
「金の切れ目が縁の切れ目かっ!!」
この時は久しぶりだったタマ姉しっくすです。
黄色いイチョウと撮りたかったんです。
「ふふ、太陽が黄色いわね」
「おにゃのこがそんな事言っちゃらめぇ!!」
「あら、言わせたのはリョウセイよ」
「でも最近タマ姉しっくすとヤってないけど?」
「そう、じゃあ誰だったかしら?」
「誰なのさぁ?!」
このイチョウ並木が見たかったんです。
でもかなり葉っぱが散っていましたね。
ボランティアの方々が落ちた葉っぱの掃除をしていましたよ。
「父上タマ、太陽がき」
「おにゃのこがそんな事逝っちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「太陽が気持ちいいって言おうとしたんだよ。それって駄目なの?」
「気持ちイイ事なら大丈夫だよ」
「変な父上タマ」
セーラー服ヘキタマネがカワ(・∀・)イイ!!
衆人プレイをしました(笑
このイチョウ並木で撮りたかったんだよ( ;∀;)
でももっと青空で撮りたかったですね。
この日はかなり雲が多かった。
でも陽が射しただけマシかぁ~
「ふふ、見られてるわよ」
「カボチャだっ!!」
「リョウセイは見られていると興奮するのよね?」
「タマ姉しっくすだって見られてるのがイイんでしょ?」
「凄く興奮するわよ」
「はぁー--------------っ!!」
タマ姉しっくすのヅラがヅれやすい。
ドールバックから出してさあ撮ろうとするとズレてる。
慌てて直す。
ナゼか焦っちゃいますね~
「リョウセイってば背中が煤けてるわよ」
「誰かの視線を感じて、はぁ~ん!!」
「ズレたまま撮られなくてよかったわ」
「ナゼもっと落ち着いて撮影出来ないのかなぁ」
「今のリョウセイは誰かの視線を感じたくて仕方がないのよ」
「そうだったのかぁ?!」
このトコロ、人がいる場所にいってなかったので見られる事に抵抗を感じてしまいました。
もう人が大勢いるトコロではドール出せないなぁ。
なので早々に佐倉城から撤収して、いつもの土手に来ました。
まだ雲が多いです。
タマ姉しっくすは胸がないので胸の前で腕が組める(笑
「そこ、笑うところじゃないわ」
「タマ姉しっくすはタマ姉7姉妹のナカでもただ二人しかいない残念な胸のタマ姉ヂャ!!」
「残念で悪かったわね」
「これは絶滅危惧種にも等しい貴重な存在である」
「胸はないけど身体は立派に環してるわよ」
「因みにサイズはウエから76、53,79ヂャ!!」
「スレンダーなのよ」
「性格はかなり擦れてる」
「誰の所為かしら?」
名前の通りにタマ姉7姉妹の六女です。
特徴はツインテールの位置が他のタマ姉よりも横に離れている事です。
性格は・・・・・かなりえっちです(笑
「タマ姉3のエッチな性格に似ちゃったんだよね」
「だって姉さんの妹ですもの」
「タマ姉3ってば胸はSSなのにとってもイヤらしいからね」
「ふふ、胸以外は大人よ」
雲が多い。
でも風はないから撮影しやすいです。
「トコロで今回のスカートはアゾンです」
「上はDD用ね」
「タマ姉しっくすはスレンダーだからね」
「あら、華奢な身体が好きなんでしょ?」
「でもFTMMはダイナマイトイェッヒィー!!」
「ふふ、それじゃリョウセイが好きな太腿を見せてあげようかしらね」
「FTMMハヤクッ!!」
続きはWebで(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ふふ、リョウセイが好きな太腿よ」