ご褒美しっくす

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

へへ、今日も呑んだぜぇ~

肴はウナギのかば焼きだぜぇ~

あとメンチカツを煮たヤツ。

ご飯がススムくん(笑

 

f:id:ryouse1366:20211212153410j:plain

 

お涼さんがスカートの裾を掴んだ!

これはもういつもの展開か?!

「ハヤク捲り上げるんヂャ!!」

「バカね、何を期待しているのかしら?」

「072スタンバイ・リンケージ・マーク!!」

 

f:id:ryouse1366:20211212153616j:plain

 

「ふふ、残念でした」

「ナンで手を離すんヂャ?!」

「リョウセイの罠には引っ掛からないわよ」

「まさかの焦らしプレイ?!」

 

f:id:ryouse1366:20211212153712j:plain

 

おちゃらけるクールビューティー(笑

意外な一面を見たって感じですね。

タマ姉しっくすって可愛かったんだね」

「年上に可愛いなんて失礼よ」

「でも可愛く見られて嬉しいよね?」

「さぁて、どうかしらね」

 

f:id:ryouse1366:20211212154023j:plain

 

敬礼です。

この時から頭の高射装置がひっくり返っていました。

全然気が付かなかったよ。

「何かおまぬけね」

「折角これからイイトコロなのになぁ~」

「気が付かなかったリョウセイがイケないのよ」

「イクのは得意だったのに」

 

f:id:ryouse1366:20211212154257j:plain

 

アップで撮っていたのに気づいていない~

てかタマ姉しっくすの澄んだ瞳ばかり見ていました。

「ふふ、それは嘘ね」

「な、ナニが嘘だと言うんだよ?」

「それはここから先の展開を見れば解るわ」

「そ、それは・・・・」

 

f:id:ryouse1366:20211212154629j:plain

 

「はい、御開帳」

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「これでリョウセイがどこを見ているか解るわよ」

「ご、ごめんなさい。出来心だったんです・・・・」

「ふふ、解かればいいのよ」

 

f:id:ryouse1366:20211212154724j:plain

 

「素直に謝ったからご褒美をあげるわ」

「ご褒美?」

「リョウセイが大好きなものよ」

「はぁん!JKの生ぱんつぅ!!」

「穿いててごめんなさい」

「流石の本館でも御開帳はデンジャーゾーンだからね」

 

f:id:ryouse1366:20211212154942j:plain

 

ぱんつのテンションが高いのでかなり喰い込んじゃってる(笑

って、タマ姉しっくすがモリマンなだけかも?

タマ姉しっくすって、その」

「何かしら?」

「凄いなぁって」

「何がよ?」

「オンナノコのトコロ」

「ふふ、バカね」

 

f:id:ryouse1366:20211212155330j:plain

 

どうしてシロタイツって萌えないんだろ?

やっぱり透けないからかな?

今回はサイハイソックスにして正解だったよ。

FTMMの柔らかさが感じられそう。

齧りたい(笑

「あん、歯を立てちゃ駄目よ」

「思いっきり吸ってもイイ?」

「ふふ、少しだけよ」

「これがタマ姉しっくすのFTMMの旨味かっ!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

タマ姉しっくすはあげまんなのかっ?!」

にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村