こんばんわ、貴女のリョウセイです。
へへ、今日も呑んだぜぇ~
肴はウナギのかば焼きだぜぇ~
あとメンチカツを煮たヤツ。
ご飯がススムくん(笑
お涼さんがスカートの裾を掴んだ!
これはもういつもの展開か?!
「ハヤク捲り上げるんヂャ!!」
「バカね、何を期待しているのかしら?」
「072スタンバイ・リンケージ・マーク!!」
「ふふ、残念でした」
「ナンで手を離すんヂャ?!」
「リョウセイの罠には引っ掛からないわよ」
「まさかの焦らしプレイ?!」
意外な一面を見たって感じですね。
「タマ姉しっくすって可愛かったんだね」
「年上に可愛いなんて失礼よ」
「でも可愛く見られて嬉しいよね?」
「さぁて、どうかしらね」
敬礼です。
この時から頭の高射装置がひっくり返っていました。
全然気が付かなかったよ。
「何かおまぬけね」
「折角これからイイトコロなのになぁ~」
「気が付かなかったリョウセイがイケないのよ」
「イクのは得意だったのに」
アップで撮っていたのに気づいていない~
てかタマ姉しっくすの澄んだ瞳ばかり見ていました。
「ふふ、それは嘘ね」
「な、ナニが嘘だと言うんだよ?」
「それはここから先の展開を見れば解るわ」
「そ、それは・・・・」
「はい、御開帳」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「これでリョウセイがどこを見ているか解るわよ」
「ご、ごめんなさい。出来心だったんです・・・・」
「ふふ、解かればいいのよ」
「素直に謝ったからご褒美をあげるわ」
「ご褒美?」
「リョウセイが大好きなものよ」
「はぁん!JKの生ぱんつぅ!!」
「穿いててごめんなさい」
「流石の本館でも御開帳はデンジャーゾーンだからね」
ぱんつのテンションが高いのでかなり喰い込んじゃってる(笑
って、タマ姉しっくすがモリマンなだけかも?
「タマ姉しっくすって、その」
「何かしら?」
「凄いなぁって」
「何がよ?」
「オンナノコのトコロ」
「ふふ、バカね」
どうしてシロタイツって萌えないんだろ?
やっぱり透けないからかな?
今回はサイハイソックスにして正解だったよ。
FTMMの柔らかさが感じられそう。
齧りたい(笑
「あん、歯を立てちゃ駄目よ」
「思いっきり吸ってもイイ?」
「ふふ、少しだけよ」
「これがタマ姉しっくすのFTMMの旨味かっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「タマ姉しっくすはあげまんなのかっ?!」