こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もお天気がイマイチだった坂東の片隅です~
夕方になって陽が出て来たけど遅いって~
今日は病院に逝ってイオンに寄ったぐらいで午後は家で悶々と撮影した。
晩飯はから揚げで呑む。
青天を衝けを見たらネットして寝るよ。
最近ちょっと欲しいフィギュアがありまして~
こんな感じにツインテールで赤いビキニを着ています~
でも買うか買うまいか悩み中。
と言うのもフィギュアはサムライ環で卒業を宣言していたからです~
ここでフィギュアを再開してしまうと泥沼に再び~
「ねえ、でもそのフィギュアって幼女じゃないの?貴方はいつからロリコンになったのよ?」
「だから思案してるんヂャなイカ!余はJKオンリーブレない!!」
ああアキバに逝きたい。
アキバに逝ってシルバーナの二本目を購入するのも悪くない。
と言うか某とかアゾンに遊びに逝きたいです~
今年になってアキバに逝ってない~
「あら、私の為に新しい下着を購入するのでなくて?」
「タマ姉3に新しい下着を買ってあげたいです」
「早く秋葉原に行けるといいわね」
「いったいいつになる事やら」
「ねーちゃん、イイ乳してるやんけ」
「きゃっ」
「こちとら自粛生活で腐ってるんや。ねーちゃんに慰めてもらうで」
「人の剣を奪って何するつもりよ?」
「今宵のワイは乳に飢えてるんや」
「いや、やめて」
ぷちっ(笑
「きゃぁん」
「ぐっふふ、そのトップがフロントホックなんはお見通しや」
「いやぁ、酷いっ」
「これでねーちゃんの乳を拝めるって事やで」
「いつも見てるくせに」
「ねーちゃんもワイに見られてB地区硬くしてるやんけ」
「いやぁ、やめてぇ」
「ナニがやめてや。喜んでるクセに」
「うふふ、抵抗された方が燃えるんでしょ?」
「ぐっふふ、タマ姉3にはお見通しって事か」
「ああん、もうダメ・・・・・・リョウセイの好きにしてぇ」
「なぁんだ、タマ姉3も求めていたんだね」
「うふふ、私達は同罪よ」
「それも股一興ヂャ」
恐れていた事が起こった!
トップの水着ですが某のです。
着用して5時間ぐらい持ち運んだりしたのですが、
見事に色移りしていましたよ~
左胸横と右胸乳首と右肩、それと背中に赤いモノが~
購入して7年ぐらい?経つのにまだ色移りする、これが某クオリティ!!
いや恐ろしい~
「あらあら、また汚されちゃったわね」
「タマ姉3を汚してイイのは余だけヂャ!!」
「いいわよ、リョウセイの色に染めて」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイの色って何色かしら?」