こんばんわ、貴女のリョウセイです。
二日続けて呑んでます。
なのでほろ酔い加減で夜を過ごす。
最近はガンダムOOを見てマス。
でも途中からガンダムが強くない~
余は強いガンダムが見たいんです~
いきなりですがToHeart2の制服は好きですね~
赤いから派手で遠くからでも目立っちゃうけどね。
なので端っでコソコソ作戦実施中~
「ハァハァ・・・・まさかノーパンだったナンて」
「ちょっとすーすーして冷えるわ」
「それは一大事!元気な赤ちゃん産めなくなっちゃう!!」
「馬鹿ね、妊娠してないわよ。それともリョウセイが妊娠させてくれるのかしら?」」
「財政逼迫してるからそれは許して」
「情けないわね」
もう桜を撮影しに来たのか、ノーパンを撮りに来たのか訳ワカンネー(笑
「うふふ、キレイなものを撮りに来たのよね」
「タマ姉3のアソコはキレイだよ」
「貴方の為にキレイになったのよ」
「ありがとうタマ姉3。右手が加速するよ」
「早過ぎて見えないわね」
別に風はないのでスカートが翻らないんですが、スカートを押さえる仕草が可愛いタマ姉3です。
「だって翻ったら見えちゃうじゃない」
「穿いてないタマ姉3がイケナイ・・・・・うんにゃ何度でも逝けチャウんだっ!!」
「何度でもって、加速し過ぎよ」
「タマ姉3でワープ!!」
「リョウセイは光速も超えるのね」
もはや隠しているのか、見せているのか解らないタマ姉3であった(笑
「ねえリョウセイ。見たい?」
「見たいってナニを?」
「うふふ、解ってるクセに」
「駄目だよ、タマ姉3の口から言ってくれないと解らないよ」
「リョウセイが好きなところよ」
「ズキューン!!」
折角の花見だってのに内容は桜と全く無関係(笑
「ねえ、私達花見に来たのよね?桜は見ないの?」
「タマ姉3が可愛い過ぎるから花見ナンかそっちのけだよ」
「そっちの気ってリョウセイってばあっちにも興味あるのね」
「あっちってナンの事さ?」
「知ってるわよ、リョウセイがお尻が弱いって事を」
「それこそ関係ないYO!!」
「あら、てっきりそっちの気があるのかと思ったわ」
「余は無実です」
「やっぱり花見はいいわね」
「こないだまで寒かったと思ったのに、もう桜の季節になったなんて・・・・」
「春よね」
「春だね」
「思いっきり春を楽しみましょう」
「イエスマム!!」
「ねえリョウセイ、私と花見が出来て嬉しい?」
「勿論嬉しいよ」
「うふふ、私も二人で花見が出来て嬉しいわ」
「だからヘキタマネの存在を・・・・」
「来年も二人だけで花見しましょうね」
「花見もイイけど孕みもイイよね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「眩しいよ、タマ姉3のケツ」