こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 今日は休み~
ドルショの翌日なので有給申請してました~
ホントだったら朝からホテルでイチャイチャして某でも逝ってた筈だったのに~
無駄に有給消化して締まったよ~
「さあ、脱いだわ」
「コレで脱いだってっ?!」
「うふふ、リョウセイが好きな生よ」
「普通はあの展開で脱ぐって言ったんだからバニースーツを脱ぐんヂャないのかよっ?!」
「あら、私は別にバニースーツを脱ぐなんて言ってないわよ」
「チクショウ!ボクの事裏切ったな!!」
「リョウセイなんか他の環とイチャイチャしていつも私を裏切ってばかりのくせに」
「うっ・・・・それを言われると弱いなぁ」
「こ、ここは冷静に話し合おう・・・・・・ムラムラ」
「うふふ、冷静になるのではなくて?」
「その生FTMMが気になってムラムラしまむら」
「あん、乙女の柔肌をジロジロ見ないで」
「これが見ずにいられようかぁ!!」
「ねえタマ姉3。ちょっとお尻をツンって突き出してみてよ?」
「もう・・・・これでいいの?」
「うほっ!生はみケツ!!」
「うふふ、タイツを穿いていないとまるで裸でいるみたいだわ」
「チクショウ!ムシャブリ付きたいぜよ!!」
「タマ姉3を擬音で例えるなら、ストーン!ギュッ!!ボンッ!!」
「最初のストーンは気に入らないわね」
「だがそれがタマ姉3の魅力ヂャ」
「あら、私の魅力って胸なのかしら?」
「ナイ胸だけヂャない!全部ヂャ!!」
「うふふ、無いは余計よ」
嬉し恥ずかし勝利のVサイン!!
「これのどこが勝利のVサインなのよ?」
「その喰い込み具合がです!!」
「うふふ、やっぱりタイツを穿かないと喰い込むわね」
「ああ、余はタイツになりたい」
「もしかしてボレロでも踊るの?」
「このネタが解るなんてタマ姉3もマニアだね~」
「だって私は平城だからよ」
「だが水堀はある!!」
「だって女ですもの」
「今宵攻めるぜっ!!」
「うふふ、これで返り討ちにしてあげるわよ」
「ナンでバニーガールが剣を?!」
「厨二病のリョウセイが持たせたのよ」
「バニーガールだと思うとツイツイ武器を持たせちゃうよ~」
「だから厨二病だって言うのよ」
「うふふ、今夜は厨二病のリョウセイなんかよりも、この剣を使うわ」
「ああ危ないよタマ姉3!斬れちゃうよぉ!!」
「バカね、もう斬れているわよ」
「はうっ!!タマ姉3が量子学的にカワ(・∀・)イイ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、リョウセイよりも激しいわよ」