こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今夜は熱帯夜!!
タマ姉と過ごす夜も毎晩熱帯夜ヂャ!!
今日はオクでゲットした新しい衣装と通犯のスマートブックが届いた。
今夜も熱い夜になりそうです(笑
ぐったりしているタマ姉をウエから見る。
やっぱり制服バニーのアンバランスさが良く解る。
これが日常では在り得ない光景である事を思い知らされる。
「タマ姉、キレイだ・・・・」
「あら、キレイなのは私?それともバニーガールの衣装かしらね」
「両方だよ、片方だけヂャ駄目なんだよ」
「もう・・・リョウセイは欲張りよ」
「タマ姉がいないと駄目なんです」
バニーガールは黒が好きですね。
暫くこの格好にしておきたいですが夏に黒は激ヤバなので撮影後は速攻で脱がしちゃいました。
次に制服バニーになるのはいつの事やら。
今度は野外プレイもしたいですね。
「あら、野外で制服バニーなの?」
「非日常的でイイかなぁって」
「いつもと違うシチュエーションって好きよ」
「タマ姉も興奮する?」
「うふふ」
虚ろに天井を見上げているタマ姉。
まるで事後(笑
「タマ姉?」
「なんでもないわよ」
「気分でも悪いかと思った」
「あら、心配してくれたの?」
「そりゃタマ姉の事だから」
「リョウセイと過ごす夏の事を考えていたのよ」
「タマ姉と過ごす夏は最高だよ」
「うふふ、私もそう思うわ」
虚ろなタマ姉を激写!!
ここがタマ姉の魅力的なトコロです(笑
張りがあってプルプルしたFTMMがとっても美味しそうですね。
「思いっきり臭いを嗅ぎたいよ」
「どこから撮ってるのよ?」
「タマ姉で一番好きなトコロ」
「もう・・・好きなのはそこだけなの?」
「ウソだよ、ホントは全部好きだよ」
「あん・・・・ほんとうにバカなんだから」
起き上がったタマ姉が余を見る。
その顔には慈愛の笑みが浮かんでいた。
「リョウセイと過ごす13回目の夏ね」
「もうそんなに経つんだな」
「私、ここに来て良かったわ」
「ホント?」
「ええ、リョウセイと夏を過ごす事が出来るから」
「今年の夏はナニをしようか?」
「そんな事言って何をするかもう決めてるんでしょ?」
「流石タマ姉。余の事は全部お見通しかぁ」
ああタマ姉。
最愛の人。
今年も熱い夏になりそう。
「思い出作ろう、タマ姉」
「思いっきり楽しい思い出ね」
「タマ姉とふたりなら素敵な夏になるよ」
「ふたりだけの夏ね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今年の夏はリョウセイを独り占めよ」