網タイ膝の裏

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

サン連キュウ最終日が終わる~

今日は買い出しに逝って野外プレイに出掛けたんですが

天候不順の為に何もせずに引き返しました。

どのみち風があったからヘアーが乱れちゃって撮影にならなかったかもね。

家に帰って愛車タマ姉タマンネー号を洗車しました。

ピカピカになったタマ号で楽しむぜ。

晩飯は鳥のつくねとそうめんの筈?

 

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あれ、ナニやらタマ姉がモジモジしている。

いったいどうしたんだろ?

タマ姉どうしたの?」

「えっ、な、なんでもないわよ」

「でもさっきからモジモジしてるけど?」

「ちょっとバニースーツが喰い込んじゃっただけよ」

「はいっ?!」

「喰い込みを直してるから見ないで」

「バニーで喰い込み直しヂャ!!」

 

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駄菓子菓子、網タイ穿いてるのに喰い込むのだろうか?

着た事ないから解らないよ(笑

「もう・・・見ないでって言ったのに」

タマ姉の事は一瞬でも見逃したくない。全部見チャウよ」

「バカね、私だってリョウセイに見られたくない時もあるのよ」

「うう、それってどんな時か聞きたいけど聞きたくない」

「そう思うのだったら今は見ないで」

タマ姉の嫌がる事はしないよ」

 

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ネタに詰まったらクッションプレイ(笑

「さあ、もう見てもいいわよ」

「わぁ~い、クッションプレイしてくれるんだね~」

「ねえリョウセイ、ひとつ聞いてもいい?」

「ナニ?」

「ここってラブホ設定なのよね?だったらどうしてベットがないのよ?」

「そ、それは・・・・・予算と部屋の広さの都合でベットが設置出来ないのです」

「ベットのないラブホなんてありえないわ」

「すみません。いずれは設置したいです」

 

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そんな訳でベットがないのでクッションで代用してます。

百均なのに100円ヂャ無いクッションですが使い心地はイイ。

「うふふ、ここに横になればいいのね?」

「美少女達の涙と汗が染み込んだクッションです」

「リョウセイのアレもよね?」

「ハハハ、ナニを言うのかな?」

「だってこの臭いは・・・・・・うふふ」

 

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バニーのケツ!!

この尻とFTMMがサイコウにタマラン!!

これがバニーの楽しみ方ヂャ!!

「またそんなところから撮ってる」

「って、タマ姉がお尻を見せつけるからだよ」

「うふふ、好きなのよね?私のお尻」

「ダイスキです!!」

「私もリョウセイに見られるのが大好きよ

 

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そして、すらりとした足が美しい。

ああ、膝の裏にキスしていいですか?

「うふふ、くすぐったいからダメよ」

「や、優しくするからぁ!!」

「優しくされるよりも強引にされるのが好きよ」

「ナンだって?!」

「だから、ね?」

「辛抱タマラン!!」

 

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舐め廻しました‥‥膝の裏を(笑

タマ姉は膝裏を舐め廻されてぐったりしてしまった。

「あん・・・・凄かったわ」

「網タイのウエから思う存分舐め尽くしたよ」

「膝の裏がこんなに気持ちいいなんて知らなかったわ」

タマ姉は膝の裏も敏感なんだね」

「これはもう病みつきになりそうよ・・・・」



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!


 

 

 「今度はお尻も舐め廻して」

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