こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は所用で休み。
お天気だったらミク様と野外プレイしようかと思ったけど、
どっぷり曇り空だったので家で作業しました。
夕方にミク様用のハンドパーツが届いたので塗装しました。
早くミク様に付けてえっちいポーズをしてもらいたいです(笑
ミク様をお迎えする前の事です。
最近のトレンドは脱ぎかけとか?
なのでタマ姉で脱ぎかけにチャレンジしてみましたよ。
余は直ぐに脱がしチャウので(笑
脱がしてもスク水だから全然健全ですよね?
「うふふ、リョウセイはこんなのが好きなのね?」
「スク水も制服も大好きです」
「あら、それだけなの?」
「勿論タマ姉が一番好きだよ」
「あら、一番はミク様じゃないのかしらね?」
「ナゼそれを?!」
「リョウセイの事は全部お見通しよ」
制服の上着を脱ぎ棄てた環が胸の前で両手を組み合わせる。
そして両手で出来上がったのは環の心だった。
「これが私の心よ」
「イタダキマシタ!タマ姉のはーと❤」
「私の心はリョウセイに捧げるわ」
「余の全てもタマ姉に進呈シチャウよっ!!」
スク水は素晴らしい。
余は同じ時代を逝きていた。
今はこれがもう絶滅危惧種だなんて信じられない。
刻の流れが早過ぎて。
「みんなの分も購入したのよね」
「今年の夏はスク水で全員集合する筈だったのに」
「もう夏は終わったわよ」
この前ささらさんにハートしてもらったのでタマ姉にもしてもらいたくなりました。
ホントはもうちょっと下でハートして欲しかったんですが、これが精一杯でした。
「もっと下からタマ姉のハートを狙いたかったよっ!!」
「うふふ、私ももっと下からハートをあげたかったわ」
「タマ姉っ!!」
「今思うと腰を屈めれば出来たわね」
「どうしてこの時思わなかったのさぁ?!」
「それをリョウセイが言うの?」
ああ、柔らかそうなお尻です。
いっぱいヾ(・ω・*)なでなでしたくなっちゃうよ。
スク水のお尻の縫い目がイヤらしく思えるのは余ダケか?
これって名称あるのかなぁ。
「ねえ、これってパンケーキよね?食べてもいいのかしら?」
「なぬ?タマ姉のぱんつと毛逝きだって?」
「誰もそんな事言ってないわよ」
「前に大野屋さんで着物イッパイ買った時にもらったパンケーキです」
「うふふ、説明ありがと」
スク水ナマ足上履きシチュ!!
ナマ足に上履きってマニアック過ぎるよね。
ナマ足で履いた上履きの臭いをくんかくんかしてもイイですか?
「もう・・・それはHENTAI行為よ」
「タマ姉の足の裏の臭いだったら射寝るの香水よりも香しい臭いヂャ!!」
「恥ずかしいからやめなさい」
スク水美少女に横に寝てもらいました。
なのでもっこりした恥ずかしい丘もバッチリ拝めます。
でもスク水だからアメでも大丈夫だよね(笑
「足の裏の臭いが駄目ならこっちの丘の臭いヂャ!!」
「あん、バカな事はやめなさい」
「くんかくんか、これはナンて芳醇な香りなんヂャ!!」
「もう・・・・ほんとうにバカなんだからぁ」
仰向けになるタマ姉。
これはタマ姉の内股を撮りたかったので。
ぷるぷるした感じを撮りたかったです。
この熱さ、伝わるか?
「ゴクリ・・・・FTMM美味しそうだよ」
「バカね、私は食べ物ではないわよ」
「そうだね、タマ姉は食べ物ヂャなくて舐め物ヂャ!!全身隈なくprprしちゃうよっ!!」
「ああん、そんなとこダメ・・・・・汚いわよ」
「タマ姉に汚いトコロなんてナッシング!!」
「はぁん、もうダメ・・・・・」
オニャノコ座りタマ姉です。
でも油断すると股関節がドッキングアウトしちゃう(笑
野外プレイ中に外れると慌ててハメ直しますが、傍からみたら思いっきりHENTAIですよね。
「慌てて私の足を挿入直してるリョウセイって可愛いわよ」
「絶対に(・∀・)ニヤニヤしながらハメ直してると思うよ」
「うふふ、ほんとうにHENTAIなのね」
タマ姉のデルタ痴態を狙い撃つぜぇ!!
そう言えば水抜きを撮り忘れた。
何たる失態ヂャ!!
「もう・・・水抜きなんてわざわざ撮る物ではなくてよ」
「タマ姉の水抜きだから撮りたかったんヂャ!!」
「バカね、私のではなくてスク水の水抜きよ」
「タマ姉が着ているから撮りたかったんヂャ!!」
「来年の夏に撮ればいいわよ」
「来年まで待てないよぉ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、私も来年まで待つ気はないわよ」