こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああんうふふ (意味無しw
今日は起きたらスゴイ雨でした~
そう言えば今日はDDフェスだったね~
さっきWeb見たら相変わらず繋がらない(笑
さて色移りの心配ナッシング!!
いや~、自分でもdyに着せられる白スク水を持っていたなんて、キレイさっぱり忘れていましたよ(笑
「この眼鏡、派手じゃないかしら?」
「やり手のキャリアウーマンみたいでイイんヂャねぇ~の」
「んふ、リョウセイはヤリ手よね」
「そ、それはいったいドウいう意味で?!」
あんまりゴワゴワしてない素材なので股間のシワが魅力的です~
「もう・・・そんなところばっかり見てるのね」
「ダイスキなななタマ姉のシロスク水だからねっ!デルタゾーンが気にナッチャウ!!」
「もっと他のところを見て欲しいのに」
「例えばドコ?」
「知らない。隠すわ」
「オーノー!ワンモアプリーズ!!」
「怪しい英語ね」
「そんな事はドウでもイイから手をどかしてよぉ!!」
「ダメよ、もう見せてあげないわ」
「折角のスク水なのにデルタゾーンが見られないナンて意味ナッシング!!」
「もう・・・仕方がないわね。ちょっとだけなら」
「うほっ!イイ感じに手で隠されて萌えシチュ急激上昇中ヂャ!!」
「どうしてそんな事に執着するのよ」
「これが余の存在理由ヂャ!!」
「もう・・・本当に困ったリョウセイね」
「一生ななタマ姉を困らせてあげるよ~」
「んふ、一生困らせるですって?それってつまり生涯の伴侶に私を選ぶって事よね?」
「う、それは、その・・・・・・・」
「嬉しいわ、リョウセイの為に一生困ってあげるわよ」
「い、今のは言葉のアヤってヤツで・・・・・・」
「ダメよ、もう決めた事だから」
「んふ、私とリョウセイは比翼の鳥連理の枝なのよね」
「余も漢だ。責任は取るよ」
「嬉しい・・・・・・ねえリョウセイ、私幸せよ」
「ああななタマ姉・・・・もっと幸せにするからね」
「んふ、リョウセイは今のままでいいわ。これからずっと」
「ありがとうななタマ姉」
白スクのななタマ姉が眩し過ぎてついつい脳内で妄想モードZENKAIです~w
「ああななタマ姉・・・・・恥丘はシロかった」
「んふ、バカね」
「ついでにB地区もクッキリ!!」
「やっぱりバカよね」
「ナンてイヤらしい身体なんヂャ!!」
「叫ばなくていいわ」
「いや~、ついつい叫んヂャうよ~」
「ねえななタマ姉」
「なにかしら?」
「そのスク水にも水抜きってあるの?」
「んふ、知りたい?」
「モチのロンヤス!!」
「だったら特別に見せてあげるわよ」
ちら♡
「ハァ~ン!ななタマ姉のお腹をprprしたいよ!!」
うむ、やっぱり旧スクは最強ヂャ!!
早く7人分揃えないと夏が終わっちゃう!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「シロなら汚れる心配がないね」「まだキレイな身体のままよ」