こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああショックな出来事が~
本日発売予定だった京都ドルパのガイドブックが発売延期~
これはいったいドウ言う事なのかぁ~
余はキズナアイちゃんに会えない?!
憂いを秘めた熱い眼差しで余を誘う・・・・・
「んふ・・・・・いいのよ」
「ナ、ナ、ナニがイイんダッ?!」
「折角ラブホテル風にしたんでしょ?」
「こ、こ、心の準備がカチャカチャ!!」
「もう・・・・すっかり下半身は元気なクセに」
「これは・・・・・勝利のVサインかっ?!」
「触って確かめてみれば?」
「ゴクリ!!」
「私はいいのよ・・・・好きにして」
「ハァ!!」
「んふ、こういうのキライ?」
「絶望的にダイスキです!!」
「そう・・・・よかったわ」
「下半身に良くないYO!!」
「あん、スカートが脱げちゃった」
「それは確信犯ダヨッ!!」
「んふ、軽巡の装甲は薄いのよ」
「巨砲を搭載してるクセにぃ!!」
「リョウセイは好きよね、巨峰サワー?」
「広島のお好み焼き屋で巨峰サワーのお代わりを頼む時、酔っぱらってて『巨乳サワーおっぱい!!』って叫びましたぁ!!」
「昔から巨砲が好きだったのね」
「アゾン60の縞パンだからdyのケツにはいっぱいいっぱいだよね~」
「んふ、後ろはぴったりかしら」
「張り裂けそうだね~」
「リョウセイってば目つきがイヤらしいわ」
「いつもと同じだけど?」
腰の変身ベルトがダサいのか洒落ているのか?
「いったい何をイメージしてるのだろう?」
「そんな事、私が解る訳ないわ」
「余はザ・メンライダー!!」
やっぱ欠品コーディネートは楽しいなぁ~
「もう・・・女の子に恥ずかしい恰好をさせて喜んでいるなんてリョウセイは最低ね」
「最低なら後は上に向かうダケだよ~」
「あら、何が上に向かうのよ?」
「マラかなぁ~」
「んふ、リョウセイは常にナナメウエ向きって事なのね」
「イエス」
チョコメロさんに注文した透け透け下着が届きました~
これ股シロいの二着です~
「あら、これ私着られないわよ?」
「その為のS胸用ですから~」
おnewの透け透け黒下着も届きました~
「んふ、これはあの二人にあげるのね?」
「黒いタマ姉起ちへのプレゼントです~」
最近は通犯で散財続いたから暫くは自重しなくちゃ~
来月の京都ドルパの軍資金を貯蓄するぜよ~
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「んふ、そして京都ドルパで爆買いするのよね?」