こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 明日は週末嬉しいなぁ~
題して発掘シリーズ(笑
今回はチェリーミルクさんの艦これ阿賀野です~
「胸が苦しいわ」
「ななタマ姉がぼんギュッぼんだから」
「んふ、リョウセイの為に育ったのよ」
「ヒャッハァー!!」
「ななタマ姉ってば、浮き出てるよ」
「ブラ着けてないんですもの」
「ぬーぶら戦法かぁ!!」
「んふ、彼はまだファイティングポーズをとっているわ」
「解ってて言ってるの?」
「私が産まれる前の話よね」
かなり前にジョイフルのアンティーク屋で売ってた椅子です~
ホントはぬいぐるみとか飾る用か?
「ちょっと大きいかな?」
「足が浮いてるわ」
「ブーツがよく撮れてるからいいよ」
自作したテーブルなので手を付くと丁度イイ高さです(笑
「ねえななタマ姉、ちょっとテーブルに手を付いてみてよ」
「またなの?」
「イイからイイから」
「もう、こうね?」
「ファンタスティックだよ、今日は縞々かぁ~」
「んふ、こういうのも好きなのよね?」
「ななタマ姉の縞々なら大好物だよ」
「朝から無駄に元気になってるわ」
「朝だから!!」
「きゃぁ!」
「ああ、ななタマ姉のケツにスズメバチが尻を擦り付けてる!!」
「見てないで助けて」
「いや、だってスズメバチでかくて怖いよ~」
「きゃぁん、や、やめてぇ・・・・・」
「おおっ、今度は縞パンを舐めている?!」
「そ、そんなところ・・・いやぁ」
「な、ななタマ姉が反応してるっ?!」
「なぬっ、スズメバチのクセに器用にボタンを外してる?!」
「ああん、カミカミしちゃいやぁ・・・・」
「B地区をカミカミしてるのかっ!!」
「お腹を擦っちゃいや・・・・・」
「でか針出てるヂャん!!」
「ああ、もう・・・これ以上こんな事されたら私・・・・・」
「んふ、このスズメバチちゃんてばリョウセイよりも刺激的よ」
「ヤングよりも強敵現るかっ?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「んふ、早く助けてね♡」