こんばんわ、貴女のリョウセイです。
むほっ ヒートあいランドォォォォォ!!
今日はお天気で日差しが強い。
なので出掛けなかった~
最近は家でムフフな撮影している方が楽でイイ~
と言うか暑いのに身体が慣れてナイので野外プレイは死ぬかも~
ダイソーで買ったクッションがイイ感じにえうい~
「最近仰向けが多いよね~」
「んふ、ヤラせているのはリョウセイよ」
「ヤラ・・・・・むほほぉ~」
「なによ、嬉しそうな顔しちゃって」
「ぐっふふ、だって上を向いたオッパイからB地区がくっきりハッキリこんにちわしてるから~」
「もう・・・・やっぱりそんなところばかり見てるのね」
「ナンか前髪分けると別人みたいだよね」
「眼鏡を掛けているからだと思うわ」
「私、環3みたいにはなれないわ」
「タマ姉3は別格だからマネしないでいいよ~」
「んふ、リョウセイに見られているって思うと手が自然に」
「ドキドキ!な、な、ナンの為にぃ?!」
「この手をリョウセイの手だと思って♡」
「ななタマ姉今すぐケコーンしようっ!!」
「なんだか暑くなってきたから脱ぐわ」
「ああ、スク水と制服の夢のコラボがぁ・・・・」
「こんなの普通じゃありえないわ」
「折角ジャケ買いしたのに中身ヂャ着てナイって詐欺だよっ!!」
「何の事かしら?」
「あ、いや、誰もAVの話なんかしてないから」
「ふ~ん」
ああ夢の白スク眼鏡っ子ニーソックス!!
「んふ、それって環3の領域じゃなかったの?」
「それならリョウセイが好きなのは平城と山城のどっちよ?」
「余は平山城が好きヂャ!!」
「優柔不断なだけね」
「リョウセイも搦め手が弱点よね?」
「人の振り見て我が振りオナせ!!」
「あら、リョウセイにも学習能力があったのね」
「リョウセイは私を見て学習出来るかしら?」
「はぅ!右手加速装置ぃ!!」
「全然学習出来てないわね」
「これが条件反射ってヤツだよ・・・・・・」
「困ったリョウセイ。もっと勉強しましょうね」
「いやぁ~、勉強は苦手で~」
「それじゃリョウセイの得意な勉強をすればいいわ」
「余の得意科目とな?」
「リョウセイが得意なのは何かしら?」
「そ、それは・・・・」
「それは?」
「保健体育でアリマス!!」
「迂闊だったわ・・・・・聞いた私がバカだった」
「あら、ごめんなさい。体育座りは出来ないわよ。」
「なしてっ?!」
「dyボディだとこれが精いっぱいよ」
「オーマイガー!!」
アクションを取るかスタイルを選ぶか、誰かもっと柔らかいdy下半身を作ってくれないかなぁ~
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「このケツ、捨て難し!!」「こんなところばっかり」