スクミズノセルダケ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日はベリーホット!!

もう真夏の暑さヂャ!!

こんな夜は冷たいビールが美味しいだろうなぁ。

で月曜なのでノンアルです。

晩飯はトンカツに食べるラー油を掛けて喰った。

美味いヂャなイカ!!

これは病みつきになっちゃうよ~

 


ナゼ人はスク水に憧れるのだろうか?

幼き日々に見たスク水の光景が記憶の奥底に焼き付けられているのだろう。

あの頃はゆっくり楽しむ事が出来なかった。

人は失ってからその価値に気付くのだ。

「つまりリョウセイは何が言いたいのよ?」

「余はスク水が好きヂャ」

「こんなのただの野暮ったい水着よ」

「だがそれがイイ」

 

 

スク水で前を隠すタマ姉3を回り込む。

無駄のない身体が美しい(笑

もはやスク水はアートだ。

「キレイだおタマ姉3」

「うふふ、ありがとリョウセイ」

「着てナイけどスク水が似合うよ」

「今度はちゃんと着た姿を撮って欲しいわ」

 

 

ナイけど横乳(笑

上半身は華奢だけど下半身はえちい魅惑のボディがエロい。

前はフラットだけど後ろはS字なのが萌える。

「うふふ、見られてるって感じね」

「余は見る事を強いられてるんヂャ!!」

「バカね、こんな私を見る事が出来るのはリョウセイだけよ」

「余は果報者ヂャ!!」

 

 

プリケツ!!

胸は控えめなタマ姉3だがケツはボリュームたっぷりヂャ!!

今宵もこのケツに搾取されるぜ(笑

「うふふ、搾取していいのよ」

「搾取するのはタマ姉3の方ヂャ」

「今夜も私を愉しませなさい」

「余は農奴烏賊ヂャ!!」

 

 

隠すタマ姉3。

見えていないと余計に興奮するよね。

だってあのスク水がなければタマ姉3はすっぽんぽんナンだぜ?

「そんなに見たいの?」

「好きなオニャノコの裸だったら見たいと思うのが漢ヂャ!!」

「バカね、言ってくれればいつだって見せてあげるのに」

「それヂャ駄目ヂャ!見えないのが見えるからイイんヂャ!!ポンポン脱がれたら萌えナイんヂャ!!」

「もう、我がママなんだから」

 

 

気にしないでクダサイ(;^_^A

タマ姉3が大人の女性って事で。

タマ姉3はタマ姉姉妹の中で一番子供っぽいけど経験は豊富です(笑

「うふふ、リョウセイのしたい事は何でもしてあげるわよ」

「ナンでもイイのっ?!」

「何でもいいわよ」

「ああ~んな事や、こ~んな事でも?」

「精々愉しませてあげるわよ」

「やっぱりタマ姉3は淫獣だね」

 

 

タマ姉3の手に掛かればもはやスク水だって狂暴な武器になっちゃう。

但し漢にしか利かない武器ですけどね。

「まさかスク水にこんな使い方があったナンて・・・・」

「人生とは常に驚きに満ちているのよ」

「HENTAIにはまだまだ上がいるんだな」

「もっと技を極めなさい」

「立派なHENTAIになるよ」

 

 

スクミズノセルダケ

今回はこれを撮りたかった。

乗せるだけナンて考えもしなかったな。

これ考えた人はHENTAIですね(笑

「バカね、実践しちゃう人もHENTAIよ」

「それってもしかして褒められてるのかなぁ?」

「バカは死んでも治らないわね」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 

スク水はやっぱり旧スクがサイコウ」

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