こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もお天気坂東の片隅です。
でも今日も風が強かったですね。
風がなければ野外プレイに逝きたかったんですけどね。
なので今日も家でブログ編集に邁進しました。
ミク様の新しい靴をお披露目出来るのはいつになる事やら。
晩飯は鶏唐揚げとエビフライ先生です。
うむ、揚げ物ばかりで油取り過ぎですね(笑
今回はとある画像掲示板で拾ったネタをやります。
そこでスク水を着せずに撮るってのを知った。
なので着せずにタマ姉3で撮りましたよ。
「何よこれ?殆ど裸じゃない」
「隠すべきトコロは隠してるから大丈夫だよ」
「あら、大丈夫だと思うのだったらアメで貼ってみれば?」
「うっ・・・・・そ、それは」
「ほら、全然大丈夫じゃないわね」
こういうネタっぽいのは征西府の汚れ役タマ姉3の出番ですね(笑
どんなにヤラしい事でも叶えてくれるタマ姉3が好きです。
「あら、私はリョウセイの願いを叶えてあげたいって思ってるだけよ」
「ありがとうタマ姉3。タマ姉3だったらどんなイヤらしい願いでも叶えてもらえるよ」
「そう思うのだったら他の環は全員押し入れの中に仕舞いなさい」
かなり前に入手したモノなのでかなり変色しています。
そろそろ新しいのが欲しいけど再販まだかな?
「ホントは戸松さんや茗子さん用だったのに」
「それが今では私としっくす用になっちゃったわね」
「胸の小さな環は私としっくすだけよ。精々愛しなさい」
「明日になっても愛してる」
スク水を着せているのではないので油断するとポロリしちゃう(笑
見えない様に気を付けて撮りました。
果たしてアメで生き残れるだろうか?
「危ないからやめておきなさい」
「危ないのはタマ姉3がエロいから」
「あら、こんな格好させたのは誰かしら?」
「タマ姉3が好きでしたんヂャないか」
「うふふ、リョウセイが喜ぶ顔が見たくて」
「だからタマ姉3が好きなんです」
胸元が見えそうで危ないですね。
スレンダーなのが良く解る。
「リョウセイは華奢な身体が好きなのよね」
「華奢な身体も好きです」
「胸の小さな環は希少価値なのよ」
「だからタマ姉3は希少価値存在なんだね」
「うふふ、リョウセイは希小価値なのよね♡」
「ナンか字が違うよっ!!」
これもある意味で半脱ぎって言うのだろうか?
いや、良く考えれば全部脱いでるよな。
脱いだスク水で前を隠してるだけだ。
「後ろから見ちゃダメよ」
「そんな事言われると後ろから見たくなっちゃうよ」
「子供には刺激が強過ぎるわね」
「余はもう子供ヂャないよ」
「ウソ仰い。どこもかしこもまだまだ子供よ」
「そんな事言ったらタマ姉3の胸だって子供ヂャないか?」
「私はいいのよ、まだまだ成長期だから」
「タマ姉3は育っちゃ駄目ヂャ!!」
思わず頭の中で大砲が鳴り響く。
しかも連続でドンドン!!
スク水からはみ出す身体のラインがエロい。
はみ出さない胸が可愛い(笑
「はみ出さなくて悪かったわね」
「全然悪くナイよ。タマ姉3らしくて可愛い」
「うふふ、リョウセイははみ出してるわね」
「これはタマ姉3がエロいからヂャ!!」
これはブラックダリアさんのです。
スク水も7人分揃えました。
「うふふ、7人の中で誰が一番スク水が似合うか競争ね」
「負けないわよ」
スク水、それは失われた秘宝。
人は失われた物に浪漫を抱く。
嘗ての栄光を思い浮かべるから。
「スク水は漢の浪漫ヂャ」
「それなら私はリョウセイのロマンを纏っているのね」
「JKこそが浪漫」
「私がロマンなのね」
「タマ姉3はロリマンなの?」
「うふふ、やっぱりバカよね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「タマ姉3、漢の浪漫を抱く」