こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まだ火曜日。
今日もヒートアイランド。
エアコン作動してても動くと暑い。
日差しが真夏ですね。
今からこれで真夏になったらドウなるんだろ?
晩飯は餃子でした。
今夜もノンアルでしたよ。
今回はスク水を乗せただけで横たわるタマ姉3を全周囲から攻める。
思った以上に見えそうで見えない。
ナンて攻め辛いタマ姉3ヂャ。
「悔しいけどリョウセイの言う通りね」
「思わず着艦したくなるよ」
「うふふ、誘導はするわよ。早く降りて来なさい」
「そんな事言われると着艦フックがダウンしちゃうよ」
「ファイナル・アプローチぢゃ!!」
「いいわよ、真っすぐ降りて来て」
「目標をセンターに挿入てスイッチ!!」
「バカね、スイッチを挿入るのはまだ早いわよ」
「タッチ・アンド・ゴー!!」
「だからゴーするの早過ぎってば」
「タマ姉3がエロ過ぎるからゴーしちゃうんヂャ!!」
「取り合えず一度通過してからまたやり直しなさい」
「イエスマム!またヤリオナします!!」
平ら過ぎるタマ姉3が可愛い。
思わず着艦ゴッコしちゃいました。
可愛いから何回でも着艦出来ちゃうよ。
今度は後部甲板から着艦したいですね。
「タマ姉3の飛行甲板は着艦しやすいから好きヂャ」
「もう、バカね」
「誘導もしっかりしてくれるし」
「リョウセイが解かり易いからよ」
「だから何度でも打ち出せるんヂャ」
「あら、打ち出すのは空母の仕事でしょ?」
「電自慰カタパルト装備ヂャ」
限界まで攻めてるって感じです。
この方向から着艦すると着艦フックはドコに引っ掛かるんでしょね(笑
「タマ姉3に着艦、うほっ!!」
「うふふ、オイルが漏れてるわよ」
「タマ姉3が気持ち良過ぎるからオーバーヒートヂャ!!」
「んん、凄い臭い」
まだまだ攻める(笑
世界の果てを見せてやろうって感じですね。
早くタマ姉3の飛行甲板にエンゲージしたいよ。
出来れば向こう側から~
「なぁんてフラット・トップぢゃ!!」
「余計なものを省いた完璧な身体、それが私よ」
「おっぱいは余計なモノだったのかぁ?!」
「円周率で言ったら私の方が大きいわ」
「それってπの事だよね?」
フライパス。
やっぱりお互いの顔を見ながらするのが気持ちイイよね。
ナンか信頼されてるって気がする。
「あの時の情けないリョウセイの顔を見るのが好きよ」
「あの時って?」
「イク時の顔よ」
「イク時はタマ姉3も一緒だよね?」
「あら、そう簡単に私をイカせる事が出来ると思ってるの?」
「それヂャ今迄の事は全部演技だったのかぁ?!」
基本はやっぱり正常位ですね。
お互いの顔を見ながらフィニッシュ!!
「あん、強引に攻めればいいって訳じゃないわよ」
「タマ姉3の弱いトコロは余が一番知ってるんヂャ!!」
「うふふ、リョウセイはまだまだ未熟よ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「続きは裏で」