こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日で如月最後の休日が終わりますね。
今日はイドルでしたが思うトコロがあってイカなかったです。
風が強かったので野外プレイもしなかったですよ。
外で出したかったのに(笑
晩飯は惣菜の春巻きやで!
カラシたっぷり付けて喰う!
晩飯の後は鎌倉殿の13人ヂャ!
いよいよ鎌倉入りヂャな!!
鹿島は練習巡洋艦。
でも夜戦が得意(笑
その筋では百戦錬磨のつわものだった。
「タマ姉3は夜戦が強過ぎヂャ」
「うふふ、リョウセイに練習させられたからよ」
「余はチュー戦で大砲撃ち合うのも好きヂャ」
「どこに大砲があるのよ?あれは精々豆鉄砲よね」
「おのれクソアマ!今夜レーザー砲をお見舞いしてヤル!!」
「はいはい、楽しみにしているわよ」
夜戦の練習をする前に精神高揚の為にスカートを捲ってもらったのですが・・・
「み、見えないよタマ姉3」
「あら、それは残念ね」
「ブラウスの裾が邪魔で肝心なトコロが見えないっ!!」
「うふふ、練習で良かったわね。本番だったら困るわよね」
「本番まで待てない!!」
秘所艦にソファに座ってもらいました。
スカートがみぢかいので見えるかと思ったのですが、肝心なトコロが陰になってて・・・・
「やっぱり見えないよっ!!」
「態度があからさま過ぎるわ」
「座れば見えるかと思ったのにぃ!!」
「これは練習だから見えなくてもいいのよ」
「つまり本番を待てって事ヂャな?」
見えないけどFTMMが良く見える。
実に美味しそう。
秘所艦のFTMMはふとましくてえっちい。
「どうして秘所艦はそんなにえっちいんヂャ?」
「バカね、秘所艦ですもの」
「良く解らんが妙に説得力がある様なナイ様な?」
「練習すれば解るわよ」
「ハヤク練習しよう!!」
練習する秘所艦は縞だった?!
鹿島だから黒を穿かせようかと思ったんですが
今回は縞にしました。
ナゼなら・・・・・・
「鹿島で縞を撮りたかったんヂャ!!」
「ダジャレを言うのはダジャレ?」
「タマ姉3・・・・・・」
「お約束は必要な事よ」
「挿入たら出すのと一緒だね」
「うふふ、早いのもお約束なのよね」
鹿島で縞ぱん萌え!!
淫獣にも縞ぱんは似合いますね。
清楚そうでエロい。
萌えるぜ!!
「うふふ、見ていいのは提督だけよ」
「でも余は将軍さまヂャ!!」
「提督じゃなかったのね。それなら見せてあげないわ」
「手でイクと苦ヂャ!!」
縞ぱんが可愛いので激写しました。
禁断のデルタ恥帯がエロい。
きっとメコンデルタにも劣らぬ湿地帯であろう(笑
「ほんとうに好きなのね、体育座り」
「秘所艦に体育座りしてもらうのが夢でした」
「これぐらいの事ならいつでもしてあげるわよ」
「余が提督ヂャなくて将軍さまでも?」
「うふふ、将軍さまには逆らえないわよ」
「マンセー!!」
デルタ恥帯に肉迫しちゃうよ!!
これだけ近づけば温もりを感じられるよ!!
はあ、スハスハ!!
これが秘所艦のニホイ!!
「射寝る!!」
「バカね、嗅いだ事ないくせに」
「因みにおふらんすにも要った事がナイ」
「でも映画は好きだったのよね?」
「えまにゅえるがエロかった。ああ青春の思い出!!」
「それが今ではJK狂いになっちゃって」
「余も大人になったって事ヂャ」
「どこがよ?」
隠す秘所艦。
余の視線を感じて身悶えしてる。
「うふふ、リョウセイの視線が熱いわ」
「目でオカス!!」
「凄いわ」
「秘所艦が余を千葉市らせるんヂャ!!」
「私で練習し過ぎたのね」
見えてナイよね?
これならアメでも大丈夫だよね?
「見えそうなのに見えないって萌えるよね」
「見せたいのに見せられないって切ないわよ」
「タマ姉3は余に見てもらいたいんだね?」
「そうよ、だって今の私は秘所艦だから」
「もっと見せて、タマ姉3の秘所艦を」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「見ていいのは提督さんだけよ」