こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はナンの日?
因みにライバルであった高師直と亡くなった日は一年違い。
直義様は爺ちゃんの敵北朝の武将だけど清廉潔白な人で尊敬しています。
今日はお天気だったけど風が強かったので野外プレイは断念して家で過ごしました。
晩飯はとんこつ醤油の鍋で呑むぜ。
ネタに詰まった時の神頼みがキャラもの衣装です。
なのでタマ姉3には淫獣鹿島になってもらいましたよ。
「うふふ、誰が淫獣ですって?」
「艦これの鹿島は淫獣ヂャ!タマ姉3に相応しいんヂャ!!」
「そう言えばMDDの身体だった時も鹿島にさせられたわね」
「MDDでもタマ姉3は淫獣なんヂャ!!」
「あの頃が懐かしいわ」
鹿島イイですね~
ゲームやってないけど~
まさに秘所艦に相応しい。
「誰が秘所艦なのよ?」
「ぐっふふ、タマ姉3に決まってるヂャないですかぁ~」
「もう、イヤらしいわね」
「イヤらしいのはタマ姉3の秘所艦ヂャ!!」
ナン年か前のワンフェスで買えた鹿島衣装です。
この時は嬉しかったですね。
確かその時もタマ姉3に鹿島になってもらいましたよ。
鹿島はSS胸ヂャない筈なのに(笑
「胸以外は鹿島ヂャ!!」
「うるさいわよ。胸なんて飾りなんだから」
「エロい人には解るって事ですね」
「リョウセイにも解る筈よ」
デザインの所為でナンか肩幅がデカくてごっつく見えちゃう?
そう言えば誰かが鹿島のスカートの前はチンコに見えるって言ってたなぁ。
気にするとチンコに見えなくもないかも?
「これのどこがチンコなのよ?」
「でもタマ姉3は好きでしょ?」
「うふふ、別に嫌いじゃないわよ」
「ならイイぢゃないか」
鹿島の背中。
白い制服が海軍って感じですね。
でもスカートみぢか過ぎです(笑
こんな秘所艦がいたらセクハラしちゃうよねっ!!
「あら、セクハラしていいのは提督だけよ」
「余は手で逝く督ヂャ!!」
「お手軽でいいわね」
「鼻で笑ったなっ?!オヤジにも笑われた事ナイのにぃ!!」
「この場合、笑われていた方が問題よね」
鹿島だけどSS胸です。
と言うかこの衣装を着られるのは精々M胸までか?
どう見てもL胸ヂャ着られそうにないよね。
「だから私が着てあげているのよ」
「他のタマ姉ヂャ着られないね」
「あら、他の誰に鹿島になってもらいたかったのかしら?」
タマ姉3アップ可愛い。
黒ぶち眼鏡ってのがダサ可愛いよね。
オサレな眼鏡よりもこの方が萌える。
でも予備がないから大事にしないと。
「オビツの眼鏡だけど再販されないかなぁ」
「買った時はまさか私専用眼鏡になるなんて思っていなかったのよね」
「まだタマ姉3をお迎えする前だったからね」
「出会いとはそういう物よ」
提督、早く書類の決裁をしてください、とか聞こえてきそうな感じ。
ちょっと怒った感じの秘所艦が可愛い。
しかし平らのペタ盛。
鹿島は空母ヂャなかった筈なのに(笑
「鹿島ってナンだっけ?」
「うふふ、鹿島は練習巡洋艦よ」
「何の練習をするんヂャ?」
「知りたいの?それなら夜になったら教えて、ア・ゲ・ル♡」
「毎日三百!!」
練習巡洋艦・・・・・・ナンてエロい響きヂャ!!
今夜は秘所艦相手に夜の練習をするぜよ!!
待ってろ鹿島ぁ!!
「うふふ、リョウセイ如きで私の練習相手が務まると思って?」
「ヂャ、誰だったらイイんヂャ?!」
「あら、リョウセイ以外で練習してもいいの?」
「そんなのらめぇ!!オネガイだから余を使ってクダサイ!!」
「あん、そんなにお願いされたら私・・・・・うふふ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「練習って気持ちいいわね」