こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はドルパアフターでしたね~
余も10時から参戦して30分ぐらいで目的のブツを入手出来ましたよ。
ナニを買ったかはいづれ激情後悔出来ると思います。
それは兎も角、コロナ増えちゃいましたね。
こうなると暫く東京へは遊びに逝けないですね。
なのでドルショも欠席するしかナイ~( ;∀;)
今夜は祝い酒でVSOPを呑む!
そして大トロの握り寿司も喰うぜぇ!!
森林公園の続き。
サービスするメイドさんです~
ホントはパニエも捲りたかったんですがボリューム在り過ぎて上手に捲れない。
てか風があったら出来ない芸当でしたよ。
「うふふ、残念だったわね」
「メイドさんのぱんつを攻めたかったよ」
「そんなものはいつでも攻められるわよ」
「帰っても覚えててよ」
梅林ガール(笑
師走の梅林ですがそこそこ人が来ましたね。
でもそんなに多くなかったからゆっくり撮影出来ましたよ。
梅が見頃になったらこうはいかないですね。
「いくら私だってそんなに人がいっぱいいたらこんな事しないわよ」
「淫獣タマ姉3でも恥ずかしいんだね」
「バカね、私がリョウセイ以外の男の人に見られちゃってもいいの?」
「タマ姉3は余ダケのナオンぢゃ!!」
可憐に咲き始めた梅を眺めるたぬとまふゆちゃん。
しかしどうしてたぬってばこんなに偉そうなんでしょね(笑
まふゆちゃんのコートはとっても温かそうです。
二人が見ていた咲き始めの梅です。
このポーズだけどメンソレータムに似てるかも~
「うふふ、まだ蕾ね」
「未成熟な硬い蕾がイイんだよ」
「青いわね」
「若さって言って欲しい」
「それはリョウセイが永遠に失ったものよ」
「もう抜かず7発ナンて夢のマタ夢ヂャ~」
早咲きの梅がありましたよ。
でもナンだか枯れちゃってるみたいな?
「うふふ、早過ぎたのかしらね?」
「ナンでそんな目で見るのさ?」
「だって誰かさんみたいね」
「誰かさんって誰?!」
「バカね、言わなくても解るでしょ?」
春遠からじ。
梅が咲くのはまだまだ先ですね。
所々で蕾が付いていました。
「タマ姉3の蕾はいつ咲いたの?」
「バカね、女にそんな事聞いちゃ駄目よ」
「そうなの?」
「人には誰にも話したくない事ってあるのよ」
「いったいナニがあったんヂャ?!」
この可愛さはタマ姉姉妹のナカでも随一か?!
タマ姉なのに可愛いナンてこれはもう犯罪ヂャ!!
「何よ、犯罪なのはリョウセイの方でしょ」
「余は罪作りな漢でちゅ」
「下半身がだらしがないだけよ」
「それはタマ姉3だって!!」
「うふふ、私達は共犯ね」
今迄にこの二人が一緒に写った事があっただろうか?
「たぬなのです。この人は茗子おかあさんみたいに胸がないのです」
「うふふ、リョウセイは無い胸が好きなのよ」
「たぬは巨乳になるのです」
「大人になったら解るわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「本日のサービスはここまでよ」