こんばんわ、貴女のリョウセイです。
三連休最終日は台風の影響でアメでした。
でも夕方になって陽が出て蒸し暑い。
なのでエアコン作動させちゃいましたよ。
夕方からハイボール呑みながらブログ更新しました。
つまみは切れてるチーズのチュダーです。美味しい。
晩飯はジョイフルの握り寿司です。
タマ姉3は天真爛漫です。
いきなりFTMMだけヂャなくてぱんつをサービスしてくれました。
これだからタマ姉3がダイスキです。
「うふふ、リョウセイに見せちゃった」
「タマ姉3のぱんつ見ちゃったよぉ!!」
「今日のはどうかしら?」
「ピンク縞々で可愛い!!」
「うふふ、ありがと」
イベントで買ったディーラーさんのぱんつです。
dyでも穿けて嬉しい。
四人産んでる設定なのでこれはもう熟女ヂャ!!
JKなのに熟女だなんて一粒で二度美味しいってヤツだぜぇ!!
「やぁね、私グ〇コのアーモンドチョコじゃないわよ」
「タマ姉3の一粒はチョコ味!!」
「うふふ、どういう意味かしら?」
「タマ姉3のアソコはとっても甘いって事で」
「後ろじゃなくて良かったわ」
流石に尻肉がはみ出てる(笑
だがヂツにイイ喰い込みぶりヂャ。
これだからdyのケツが愛おしい。
「これが四人産んでるケツ」
「バカね、赤ちゃんはお尻で産むのではなくてよ」
「こっちだと違うモノを産み出しそうだね」
「うふふ、何がお望み?」
振り向いたタマ姉3の妖艶な横顔。
これはもう誘っている?!
美少女で妖艶。
これがタマ姉3の正体ヂャ。
「うふふ、こっちでもいいわよ」
「って、ナニがイイんヂャ?!」
「解ってるくせに」
「これがホントのチョコ味ヂャ!!」
「ここからは大人の時間よ」
ナマFTMMを鑑賞する会です。
余計なモノが見えると気が散るのでFTMMだけ見える様にしてもらいました。
「ほぉら、リョウセイが見たかったJKのナマ足よ」
「やっぱタマ姉3のナマFTMMはキレイだなぁ~」
「うふふ、たっぷり見てね」
「見るだけヂャ堪んないよ」
「バカね、続きは夜になってからよ」
「ハヤク夜にナレ!!」
やっぱり見たいタマ姉3のぱんつ。
なので股見せてもらいました。
ちょっと皺が寄ってるトコロが妙にリアルで萌え~
熱さが伝わって来そうです。
「伝えたい。リョウセイに私の熱さを」
「感じさせてよタマ姉サァン!!」
「それならもっと近くに来なさい」
「お安い御用で!!」
「目を閉じて・・・そうよ、そこよ」
「これがタマ姉3の熱さかぁ!!」
サイハイソックスでするオニャノコ座りとはマタ違った良さがありますね。
やっぱ肌色成分が多いってイイですねぇ。
って巷にはこんな姿は有り触れているのにドールにさせると激萌えなのはナゼなのでしょう(笑
「それはリョウセイがオタクだからよ」
「ガガーン!余はオタクだったのかぁ!!人の事をお宅って呼んだりしないのにぃ!!」
「でもメカと美少女が好きなのよね?」
「ダイスキです!!」
「だからリョウセイはオタクなのよ」
(異論は認めますw)
唐突にタマ姉3を突き飛ばすリョウセイ。
突き飛ばされたタマ姉3が倒れ込むとピンクのぱんつが露わになった。
「きゃっ、何するのよ?!」
「余はオタクだからナニをしても許される身ヂャ!!」
「許される訳ないでしょ」
「ヂャ、オタクってナニすればイイのさぁ?!」
「うふふ、オタクならオタクらしく女の子の下着でも見てブヒブヒ言ってればいいのよ」
「チクショウ!こうなったら穴が開く程縞ぱんを見てヤルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
微笑むタマ姉3。
タマ姉3の足は脛がDDSですが、やっぱり長くてキレイです。
ハイソックスもイイものだ(笑
「み、見えないよタマ姉3!!」
「うふふ、安売りはしないわよ」
「さっきまで散々大安売りしてたクセに」
「たまには見えない方が興奮するでしょ?」
「焦らしプレイかっ!!」
このカット、ちょっと髪が変だったなぁ(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「こんな感じで見せるのが萌えなのよね」