こんばんわ、貴女のリョウセイです。
特に書く事がない火曜日です。
録画していた海老蔵の信長を見たけどつまらなかったので１５分で見るの止めました。
呑まずに見たのが敗因かな？
千切れ雲の合間に陽が射します。
久しぶりに日光を浴びた気が縞すよ。
ちょっと暑いけどね。
「不健全だから部屋でパソコンばかり弄ってないで外で遊びなさい」
「タマ姉３のＦＴＭＭは健全でイイ」
「もう、どこ見てるのよ？」
「スベスベしててキレイなＦＴＭＭに決まってるヂャなイカ」
「偉そうに言わないで」
「余はえろい人だからイイんです」
「自覚はあるのね・・・・」
飛行機もだいぶ復活してるのか？
この日は結構頻繁に通過して逝きましたよ。
「逝くのはリョウセイよ」
「逝かせるのはタマ姉３だよ」
「あら、私の所為なの？」
「タマ姉３の性です」
「うふふ」
予備が欲しくなったんで密林でゲットしちゃった。
ちょっと割高でしたが～
「ななタマ姉に赤いアンダーリムを掛けさせてみたら・・・・・ゾクゾク！！」
「絶対に許さないわよ。環達の中でも眼鏡っ子は私だけなんだから」
日差しが暑いので風があると嬉しいけどタマ姉３のヘアーが乱れチャウ。
乱れていいのは夜のベットのナカだけでイイのに（笑
「あら、直ぐに乱れるのはリョウセイでしょ？」
「タマ姉３だって情熱的に乱れてくれるよ～」
「うふふ、だって折角リョウセイがしてくれるんですもの」
「その言い様、まるで演技してるみたいヂャないか？」
「さぁて、どうかしらね？」
「う、ウソだと逝ってよタマ姉３っ！！」
ちょっとこんな雲を見てるとあのセリフが出てキチャウ。
「裸ぴゅ多はホントウにあったんだっ！！」
「裸ぴゅ多って・・・・リョウセイの事？」
「ちげーよ」
「でもなんかリョウセイらしいわね」
「いったいナニを想像してるのさ？」
「裸ぴゅ多・・・・・うふふ♡」
こうして見ると空が青い。
眼鏡に日光が反射しちゃうのが難点ですが～
「タマ姉３ってば涎垂らしてるみたいだよ」
「誰が涎を垂らしてるのよ？」
「涎ヂャなかったら吞み切れなかったアレとか？」
「あら、吞み切れない程出せるのかしら？」
「な、ナンの事で・・・・・？」
「最近はちょっとアレなクセに」
「いやぁぁぁぁぁぁっ！言わないでぇぇぇぇぇぇぇ！！」
レフ板の光が眼鏡に反射すると怒ってるみたいで怖いタマ姉３であった。
「あら、私は怒ってるのよ」
「な、ナンで怒ってるのさぁ？！」
「リョウセイったら最近はななとばっかりイチャイチャしてズルいわ」
「巨乳ツインテールには勝てませんでした」
「私だってツインテールなのに」
「今は貧乳ツインテールに戻って来ました」
「もうどこへも行かないでね」
「イク時はタマ姉３のナカにします」
「うふふ、それでいいのよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「もう誰にも渡さないわ」
