こんばんわ、貴女のリョウセイです。
台風一過でした。
お天気なのでドライブして来ましたよ。
彼岸花撮影出来て良かった。
涼しくなって来たので今夜は鍋で呑みマス。
トコロで今日でこのブログを始めて13年です。
頭が痛いブログですがこれからもよろしくお願いいたします。
タマ姉3とのイチャラブは続きます。
クッションの上でくつろいでもらってます。
「いいねぇ~、ヂャ次はちょぉ~っとダケ足を開いてもらおうかぁ~」
「え~、こうかしら?」
「ん~、ヂツにイイねぇ~。監督興奮シチャウよ」
「誰が監督なのかしら?」
「余は股間督ヂャ!!」
タマ姉3にはくつろいでもらいながらも今迄なかったシチュをしてもらいました。
それはスカート捲り上げ状態での撮影です。
なので全方位からぱんつ攻め放題ヂャ!!
「これがリョウセイのオールレンジ攻撃なのね」
「余のさあ逝こうみゅーが発動した結果ヂャ!!」
「リョウセイはニュータイプじゃなくて乳タイプだったのね」
「乳の好みはタマ姉3がタイプです」
もうね、後ろからだと無ケツ開城って感じ(笑
このぱんつの喰い込み具合が素敵過ぎて萌え死ぬ!!
コレはイイものヂャ!!」
「うふふ、女の子にこんな格好させて恥ずかしいと思わないの?」
「タマ姉3が思いっきり恥ずかしいでっす!!」
「あん、ほんとに恥ずかしくなってきちゃうわよ」
「タマ姉3の大胆さにムスコも大感謝!!」
「バカな親に似たムスコなのね」
こういうスカートってボックススカートって言うんですよね?
裏から見るとナカナカ作り込んでいるのは流石某ですね。
これで色移りの心配さえなければずっと穿かせているのにね。
なので撮影後はちょっぱやでスカートだけ脱がしチャウ(笑
「あん、膝の関節が見えちゃってるわよ」
「ドールなんだから問題ナッシング!!」
「いつものサイハイソックスだったら見えないわよ」
「これは諸刃の剣ヂャ!!」
「バカね、モロは危険よ」
タマ姉3の恥丘はピンク縞だった?!
ああ、ナニもかも皆懐かしい・・・・・・
ハヤクあのナカに帰りたいっ!!
「因みにぱんつにライトを当てています」
「誰に説明してるのよ?」
「一年後の余自身に」
「過去の過ちを振り返るのね」
「タマ姉3との過ちなら悔いはナッシング!!」
「あら、他の環に言っちゃうわよ?」
「オネガイ、それダケはやめれ!!」
健康的なスカート捲り(笑
dy下半身でも片足だけならここまで上がりますよ。
これで両足がここまで上げられれば体育座りも夢ヂャない?!
「残念ね、今日は体育座りしてあげられないわよ」
「画竜点睛を欠くヂャ!!」
「難しい事言って意味解ってるの?」
「うんにゃ!!」
「ドイツ語にするとナインね」
「余が好きなナインはシックスナイン!!」
「ブレてないわね」
体育座りが出来ないのでタマ姉3には喰い込み直しをしてもらいました(意味不明w
ナカナカ撮影する事ないんですよね、ってか思い出さない。
今回は唐突に閃いたので喰い込み直ししました。
「ねえリョウセイ、普通はここまで盛大に捲ってまでしないと思うわよ」
「いや、タマ姉3だったら見せつける為に盛大にしてくれる筈ヂャ!!」
「もう・・・見たかったら見たいって言ってくれればいつでもしてあげるわよ」
「タマ姉3はいつでもオッケー!!」
正面から見る喰い込み直ししているタマ姉3が可愛かったのでパシャリ!!
イカにも無防備って感じでイイですねぇ~
こんなトコロを見たら絶対に後ろに廻り込みタイって思うよねっ!!
「もう後ろに廻り込んでるくせに」
「さっきバッチリ拝ませてもらったからね~」
「うふふ、それで、私の喰い込み直しを見て興奮した?」
「凄くムラムラしましたっ!!」
「ふうん、それは良かったわね」
「で、続きはよ~はよ~」
「バカね、今日はこれでお終いよ」
「えっ?続きがナイなんて?!」
「続きは夜になってベットに入ってからよ♡」
「でもタマ姉3、ウチにはベットがナイんだよぉ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「あら、ベットが無かったらお布団でもいいわよ♡」