タマ姉3の地球は赤かった

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

ああ木曜日で~

月初なのでワーキングが忙しい~

勃起っ放しで疲れたび~

晩飯はサバのから揚げでした~

今日も夢さんは無いです・・・・・

 

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突っ立ってるだけヂャ寂しいのでなんかアクションしてもらいました。

「あ~れ~、おやめくださいお代官さまぁ~」

「ナゼ時代劇に?!」

「あ~れ~、くるくる~」

「ぐっふふ、よいではなイカ!よいではなイカぁ!!」

「お戯れはおよしになってぇ~」

「だが身体はイヤがってナイ」

「うふふ、こういうのだと直ぐ乗って来るんだから」

「うう、完全に見透かされている・・・・・・」

 

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「悪代官許さないわ!!」

「そのポーズ!!まさか妊娠するのか?!」

「変身よ!!」

「月のモノにかわってOSIOKIハヤク!!」

「・・・・やっぱり変身するのはやめるわ」

 

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「ドウして変身してクレナイのさぁ?!」

「そもそも私は変身なんか出来ないわ」

「いんや、タマ姉3はいつも変身してるヂャなイカ!!」

「私が何に変身してるって?」

「毎晩淫獣に変身してます」

「あらあら、うふふ」

「今夜も変身楽しみにしています」

 

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「そう言えば魔女っ子だとょぅι″ょが変身するとナイスバディのJKになっちゃうってのが定番だったよね?」

「何が言いたいのよ?」

タマ姉3も変身すればナイスバディになれるかな?」

「だから何?」

「巨乳になったタマ姉3が見てみたいかも?」

「ななに頼めばいいでしょ?」

「本来であればタマ姉エイトになる筈だったのに~」

 

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唐突にローアングルローポジションした!!

「うほっ!タマ姉3の恥丘は赤かった!!」

「もう・・・恥ずかしいわね」

「恥丘も素晴らしいがビキニとツルペタ胸の隙間も素敵ヂャ!!」

「うふふ、リョウセイったらやっぱりバカなんだから」

「胸も恥丘も可愛いタマ姉3ヂャ!!」

 

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見上げるタマ姉3が可愛い。

お腹とかprprしたい。

ナマFTMMに思いっきり頬ずりしたいです~

「またHENTAIな事言ってるわね」

タマ姉3の可愛い肉体が言わせるんヂャ」

「人の所為にしないの」

「余が悪いのかっ?!」

「うふふ、悪いのは私の身体よね」

 

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「さっきは人の所為にするなって言ったクセに!!」

「ごめんなさい。お詫びに見せてあげるわ」

「見せるってナニを?!」

「このビキニってフロントホックなのよ。だから簡単に」

タマ姉3のおっぱーい!!」

「海に来た私ってば、ちょっとダ・イ・タ・ン

 

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「おぱーいだけヂャ許さないよっ!!」

「あん、だったらどうすれば?」

「尻ヂャ!お尻を見せてよっ!!」

「もう・・・やっぱりお尻が好きなのね」

「うひょ!タマ姉3のアンザン型カワ(・∀・)イイ!!」



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!



 

「 こ、こんなところでこんな格好って・・・・」

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