こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は約50日ぶりに呑みましたよ!!
久ぶりのアルコールは五臓六腑に染み渡る!!
ああ、お酒ってこんなに美味かったんですね(笑
今年の夏は出番ナッシングで終わるかと思っていたタマ姉3登場ヒデキ感激です。
「誰が貧乳なのよ?」
「勿論タマ姉3ヂャ!!」
「私は貧乳じゃなくて美乳なのよ」
「そうなの?」
「そうよ、当たり前よ」
「タマ姉3が美乳だったナンて知らなかったなぁ」
美乳かどうかは兎も角、久しぶりのタマ姉3が可愛いです。
因みに今回はサイハイソックスじゃなくてハイソックスにしてみましたよ。
おかげでナマ足成分多めです(笑
「ねえリョウセイ。解ってると思うけど私はこのみじゃないわよ」
「ええっ!?余はタマ姉3の好みヂャなかったのかぁ!!」
「そうじゃなくて、ツインテールロリっ子だからってこのみじゃないって言ったのよ」
「そうか、ウチにはこのみはいないからねぇ」
「そもそもこのみは眼鏡っ子じゃないわよ」
タマ姉3は天真爛漫(笑
ツインテールのおかげで幼く見えるけどナカ身は成熟した年上JKですぅ。
「うふふ、成熟してるわよ」
「普通は自分で言わないよ」
「あら、リョウセイが言わせたのよ」
「成熟年上マンセー!!」
「ほらね」
タマ姉3誕生ヒストリア。
三人目のタマ姉だったので、今までにいなかったタマ姉にしようと思いました。
紆余曲折の結果こうなりましたよ(笑
ある意味で最強タマ姉の誕生でした。
「うふふ、リョウセイがドールを始めたのはツインテール貧乳眼鏡っ子が欲しかったからよね」
「それを具現化したのがタマ姉3ヂャ!!」
「つまり私はリョウセイの理想の女性って事ね」
「究極のタマ姉!!」
でも性格はタマ姉のナカでも一番悪いかも?
タマ姉3は小悪魔過ぎるんです。
余だけヂャなくてヤングにもちょっかい出してる。
タマ姉3は自分に自由過ぎる。
「うふふ、女の子だってちやほやされたいのよ」
「余はJKにちやほやされたいっ!!」
「ねっ、解るわよね」
「余はタマ姉3にちやほやされたいんヂャ!!」
「うふふ、後でベットの上でちやほやしてあげるわよ」
「その前に、ウチにベットはナイからぁっ!!」
ナンだな、その。
ハイソックスってのも萌えだな。
ナンたってFTMMが全部見える。
「うふふ、リョウセイの好きなJKの生足よ」
「JKのナマ足!!」
「好きなだけ見ていいわよ」
「目でオカす!!」
「あん、食い入る様な眼差しが・・・・・ゾクゾクしちゃうわよ」
「余はドクドクしたいおっ!!」
この黒ぶち眼鏡が野暮ったい感じなのが逆に萌えっ!!
でもって眼鏡を外すと美少女にナッチャう?!
「あら、私は眼鏡をしてても美少女なんでしょ?」
「でもどうして目が悪くないのに眼鏡を掛けなくちゃいけないのかしらね」
「眼鏡は顔の一部だからっ!!」
魅惑のナマFTMM成分多め(笑
もっとタマ姉3のナマFTMMが見たいっ!!
見せてよタマ姉3!!
「見たいのね?」
「オネガイします!!」
「どうしましょう」
「イジワルしないでぇ」
「それじゃ少しだけよ」
「ワクワク!!」
この続きは次回に(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「久しぶりの出番がこれなの?」