こんばんわ、貴女のリョウセイです。
余の部屋のエアコンも来年で十年ヂャ!!
冷えなくなる前に新調すべきかも?
新しいエアコンで省エネするのもイイけど、
その前に業者が入れる環境にせねばイカン崎!!
汚部屋の掃除をしなくちゃエアコン交換出来ないよね~
晩飯は焼きサバで呑んだ。
まさか焼き魚が美味いと思う日々が来るとは思わなかったよ。
人生とは常に驚きに満ちている。
これはドルショの日です。
久しぶりに野外プレイして来ましたよ。
でも逝ったら風が強かった。
いきなり飛行機飛んでキタので慌ててシャッター切りました。
「うふふ、相変わらず早いのね」
「ナンか意味違うお!!」
「でも私が相手だから仕方がないわね」
「その自信はドコから?!」
タマ姉3と野外プレイするのは久しぶり?
因みに暑くなってキタので半袖に衣替えです。
ああ、夏だなぁ~
「まるで真夏みたいな青空ね」
「爽快な空ヂャ」
「心が洗われるわね」
「洗われる程汚れていたんだね」
「リョウセイには言われたくないわね」
ああ、JKの腋の下の臭いを嗅ぎたいです。
ちょっと汗ばんで蒸れた腋の下はご馳走ですね。
「バカね、JKでも汗臭いのよ」
「嘘ヂャ!JKは夏でもイイ臭いがするんヂャ!!」
「それなら嗅がせてあげるわよ」
「ムッハー!!」
半袖から覗く二の腕が眩しい。
夏は嫌いだけどJKの防御力が低下するから許せそう。
汗臭くてもJKならユル(笑
「うふふ、運動すると汗だくになるわね」
「アレした後も汗だくだよね」
「汗まみれになったリョウセイの臭いって嫌いじゃないわよ」
「タマ姉3も臭いフェチかぁ?!」
風が強いので髪がボサボサになっちゃうよ。
まるでアレした後みたいに(笑
合体写真撮るといろんなポージングさせるから髪が乱れる。
そろそろ新しいヅラが欲しいです。
でもツインテールの在庫がナイんですよね。
「リョウセイが無茶させるからボサボサになるのよ」
「タマ姉3とは様々な体位でプレイしたいヂャないか」
「うふふ、私も愉しませてもらったわよ」
今回もタマ姉3に愉しませてもらいますよ。
さて今回はナニ色だろうか?
「ねえタマ姉3。今日はナニ色なの?」
「うふふ、それは自分の目で確かめてね」
「良く見えないよ」
「慌てないで、ね」
夏少女タマ姉3のアップ。
黒縁ださ眼鏡が可愛い。
「あん、後始末が大変なのよ」
「だから飲んでくれるんだね」
「うふふ、飲むのは嫌いじゃないわよ」
ローアングルでスカートのナカを攻める。
プリーツがイイ感じで広がってくれるので撮り易い。
「でもまだ見えないヂャないかぁ!!」
「慌てる乞食は貰いが少ないのよ」
「土下座するから見せてよぉ!!」
「リョウセイにはプライドってものがないの?」
「JKのぱんつの前にはプライドなんてクソくらえヂャ!!」
「うふふ、ブレてないわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「お愉しみはこれからよ」