こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はニャンニャンの日です～
明日は休みだから一晩中（笑
晩飯は焼いた油揚げで呑んヂャった。
ハイボール呑みながら書いてますぅ。
この日は思う存分タマ姉３でシロ攻めした！！
もう思い残す事はナッシング！！
「うふふ、迷わず成仏していいのよ」
「まだまだヤリ足りないんヂャ！！」
「思い残す事はないんじゃないの？」
「朝令暮改ヂャ！！」
シロ攻めも素晴らしいけどＦＴＭＭ攻めもクニサキ最高ヂャ！！
と言うかドコを攻めても最高過ぎるタマ姉３が激マブ！！
今宵の余はタマ姉３に捧げるぜっ！！
「リョウセイが好きなのは空堀なのよね？」
「ヂツは水堀も嫌いヂャないよっ！！」
「いい加減ね」
「タマ姉３は良い加減ヂャ！！」
ヂツは水堀には殆ど水が無かったよ。
冬場だから水が無いんだな。
「タマ姉３は直ぐに水堀になっちゃうんだよねっ！！」
「バカね、嬉しそうに言わないの」
「今夜も夜は水堀にしちゃうよぉ！！」
「いいわよ、早く水堀にして」
やっぱり城攻めにはシロが相応しい。
ちゃんとシロいのを穿かせてきてヨカッタ！！
前日と同じぱんつですが（笑
「つまり二日間穿いて熟成されたぱんつって事ヂャ！！」
「バカね、そんなに喜ばないで」
「二日ぱんつの芳醇な香りを嗅ぎたい！！」
「ほんとうにＨＥＮＴＡＩね」
「きっとおフランス産高級コニャックに勝るとも劣らない香りがするに決まってる！！」
「おつまみはチーズにしなさい」
ひたすらこれでもかって程にシロ攻めしています。
余はヤリ遂げた！！
タマ姉３ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
シロ攻めに栄光アレ！！
「うふふ、リョウセイの為に穿いて来た白よ」
「ホントにタマ姉３はイイ女ヂャ！！」
「後ろの空堀よりも私の方がいいわよ」
「ハヤク水堀見せてよっ！！」
「まだ夜までには時間があるわよ」
「夜まで待てないよっ！！」
思わずアップで迫っちゃう（笑
ここまで近づけば温もりさえ感じられそう。
「クンカクンカスーハースーハー」
「鼻の孔、広がってるわよ」
「例え一瞬でもタマ姉３の臭いは逃さないよ」
「バカね、臭いなんていつでも嗅がせてあげるわよ」
「今夜はタマ姉３の臭いに包まれて眠りたい」
「毎晩嗅がせてあげるわよ」
シロ攻めラスト！！
そろそろご家族連れが増えて来たので撤収するよ！！
子供の教育にタマ姉３は悪影響を与えちゃうからね！！
タマ姉３を愛でてイイのは大人になってからヂャ！！
「うふふ、リョウセイはまだまだ子供のくせに」
「余のナニが子供だって言うのさぁ？！」
「あら、それを私の口から言っていいのね？」
「ゴメンナサイ！お願いだから言わなくてイイ！！」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「これで今日のシロ攻めもお終いね」
