こんばんわ、貴女のリョウセイです。
早い様で今日で1月も終りですね。
今年になってタマ姉3とセイバーさんしか撮ってナイよ。
浮気な余としては珍しい事です。
今日の晩飯はトンカツでした。
そしてまた今日から禁酒を始めます。
今度は何日続くでしょうね~
このベビードールですがひらひらがいっぱいでキュート!!
って別にお湯が沸かせる訳ヂャないけどね。
ぱんつもひらひらで面積少なくて可愛い。
「か、可愛いぱんつをもっと見せてよ!!」
「もう・・・これでいいの?」
「ひらひら可愛い!!」
「こんな際どいの・・・・お手入れしておいて良かったわ」
「そう言えば透けてナイ?!」
「レディの嗜みよ」
お尻はもっとエロい事にぃ!!
かなりってか結構派手に喰い込んでるっ!!
タマ姉3は胸はSS胸で貧弱なのにお尻はダイナマイトわぁお!!
たわわな尻肉に薄い布地が喰い込んでるのがエロい。
「うほっ!ぱんつにナリタイ!!」
「バカね、HENTAIだわ」
「タマ姉3のぱんつに転生して毎日臭いを嗅いでイキて逝きたい!!」
「直ぐに洗濯機で洗ってあげるわよ」
ベビードールをたくし上げる。
ぱんつがちらっと見えちゃうのが萌え~
恥ずかしいけど私を見て欲しいって感じ。
こういう仕草がオンナノコらしくて可愛い。
「バカね、私のキャラじゃないわよ」
「そうだな、タマ姉3だったらもっと赤裸々に見せてくれるからね」
「私はリョウセイに見られて美しくなるのよ」
「隅々まで見チャウよ!!」
タマ姉3はお尻がエロい!!
お尻はしっかりタマ姉の血筋です(笑
ハァハァは強し!!
「また私でハァハァしてるのね」
「だってタマ姉3の尻がエロいから」
「貴方好みのお尻になったわよ」
「もうタマ姉3しか愛せない!!」
こうなるとベビードールが可愛いのかタマ姉3が可愛過ぎるのか訳ワカンネー!!
いや、相乗効果で可愛さ倍増ヂャ!!
なので見せてないのに激マブ可愛い(笑
「どうしてタマ姉3はこんなに可愛いのかっ?!」
「バカね、それは私がリョウセイの理想の女だからよ」
「今はニーソックスは穿いてないわよ」
オヘソも激マブ可愛いタマ姉3ヂャ!!
唾液をダラダラ流し込んでじゅるじゅるしたいっ!!
舌先でグリグリ穿ってあんあん言わせたいよっ!!
「うふふ、あんあん」(棒
「おらおらっ!ココがエエんかぁ!?」
「ああん、感じちゃう」(棒
「ナゼ棒なんヂャ?!」
「だってリョウセイってばマンネリだからよ」
「ガガーン!!」
か、可愛い!
ここまでベビードールが似合うなんて想像以上の破壊力ヂャ!!
流石は淫獣タマ姉3(笑
大枚はたいた甲斐があったというものだ。
「うふふ、これからはもっと夜が楽しくなるわね」
「ベットのナカが楽しみヂャ!!」
「精々愉しませてよね」
「勿論ヂャ!!」
「マンネリは嫌よ」
「考慮します」
見えそうで見えない(笑
シタの事ヂャないですよ。
肩紐は後ろで縛って調整出来るのでギリギリに合わせるのがメンドイ(笑
油断すると直ぐにB地区ポロリです~
「バカね、油断してるんじゃなくて挑発してるのよ」
「それは孔明の罠ヂャ!!」
「だって去年は胸の小さいな子を二人もお迎えしてるんですもの。油断出来ないわ」
「さっき油断してナイって言ったヂャん?!」
「だからこうしてリョウセイの気を引いてるのよ」
「やっぱり孔明の罠ヂャ!!」
禁断のデルタゾーン!!
ちょろ見せが萌え萌え!!
FTMMのフリフリ輪っかがエロい!!
でもこれ正式にはナンて名前なんヂャろ?
「えっちな輪っかでいいじゃない」
「タマ姉3がそう言うならイイかぁ~」
「リョウセイに気に入ってもらえたならそれでいいわよ」
「タマ姉3にも気に入ってもらえてサイコウです!!」
「うふふ、私達やっぱり気が合うわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「さあ、早くいらっしゃい」