こんばんわ、貴女のリョウセイです。
唐突にローファーが欲しくなった。
来月のイベントまで待てない。
アキバを逝く予定がナイ。
なので通販を犯した。
早ければ明日には着くかな?
来たら誰に履かせようかなぁ。
晩飯はサバ塩焼きを大根おろしで喰った。
ああ、呑みたかったなぁ~
制服ブルマで四つん這いヂャ!!
ブルマの紺がひと際鮮やか!!
ゴタマ姉はショートヘアーなので背中がクリーンなのがイイですね。
制服の皺はちょっと不自然ですが・・・
「もう・・・本当に四つん這いが好きなのね」
「オニャノコに四つん這いになってもらうとココロがぴょんぴょんシチャウんだよ!!」
「バカね、違うところもぴょんぴょんしちゃうクセに」
「ナニがぴょんぴょんシチャウ!!」
ゴタマ姉は安産型。
全くもってエロい尻ヂャ。
このお尻だけでお代わり三杯逝けるよ。
後ろからガバッっと抱き抱えて密着したいお(笑
「うふ、濃厚接触禁止よ」
「ゴタマ姉とはナマで触れ合いたい」
「私も付けない方が好きよ」
「良かった、相思相愛で」
「バカね、以心伝心って言うのよ」
余の可愛いゴタマ姉。
タマ姉姉妹で唯一のショートヘアーという貴重な存在。
ヅラはだらけのです。
最近だとボルドーの種類が無くて寂しい。
「あら、私もツインテールにするつもりだったの?」
「ほんとだったらハチ環になる予定だったのよね」
「流石にこれ以上は増えないと思うよ」
真後ろからブルマ。
どうしてこの野暮ったい布切れにこれ程までにココロがトキメクのだろうか?
このドキドキはいったいナニ?!
「ブルマなんて昭和の遺物よ」
「失われた物だからこそ、その価値が解るんヂャ!!」
「ブルマの価値って何なのかしら?」
「漢を狂わす美少女の必須アイテムかな?」
ブルマのアップです。
股間の皺がエロい。
これはアゾン60ですがdyに穿かせるにはちょっと厳しかった。
FTMMを通す辺りで裂けるかと思った。
今思うと無謀な事をした。
今度穿かせる時は足を外してから穿かせよう。
アゾン60はもう手に入らない貴重なアイテムだから大事にしないと。
「今思ったけどアゾンのブルマだから色移りしない筈。だったら永遠に穿かせてても大丈夫ヂャないか!!」
「バカね、私が穿いてたら伸びちゃうわよ」
「ゴタマ姉がガバガバのユルユルにぃ?!」
「それは飛躍し過ぎよ」
ちょっと下から攻めるブルマ。
ああ、ヂツに素晴らしい眺めである事か~
まさに絶景ですね。
「ああブルマ、絶景ブルマ、ああブルマ」
「何よそれ?呆れちゃうわ」
「ブルマの良さを表現してみました」
「五七五になってるのね」
「GOシチュゴー!!」
やっぱり関節の隙間は見えない方が萌えるよね。
股間からちろっと見えるブルマが萌える。
こんもりした盛り上がりがエロい。
ゴタマ姉は肉付が良い。
「だって五女ですもの」
「でも抱き心地はイイよね」
「私も環だから」
「タマ姉はみんな気持ちイイよ」
ブルマとニーソックスのおかげでシロさが際立つFTMMです。
dyの太めのFTMMはエロいよね。
絶妙な艶めかしさがあるよ。
「ぴくぴくしてるFTMMの裏側を舐めたいよ」
「んふ、好きにすれば?」
「よぉ~し!今夜はパパがんばっちゃうぞ!!」
「もう・・・誰がパパなのよ?」
「余はムラタマのパパだっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「このブルマを押してください」