こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から文月ですね。
初日から暑かったです。
月初だから忙しかったけどウチの会社は残業ナイから定時で速攻離脱出来る~
帰宅後は風呂入って飯食いながら呑む~
因みに晩飯はウナギですよ~
食後はオルフェンズ総集編見ようかと思ったけど、
まだ先週の見てなかったよ~
今週は節電でテレビ消して初音ミクの動画見て過ごしました。
制服ブルマ。
このミスマッチの組み合わせが意外と萌える。
多分リアルで存在してた。
でも主流は制服ジャージだったかも?
アレは萌えない。
「うふふ、今度試してあげるわよ」
「試さなくて結構ヂャ」
「意外な一面に出会えるかも?」
「それはナイと思われ」
でもやっぱりジャージよりもブルマの方が好きですね。
野暮ったいトコロなのに滲み出るインモラルは圧倒的ですよ。
オンナノコの大事なトコロを包むゴワゴワした厚手の生地。
股間に喰い込む感じがエロい。
「待てよ、裸ジャージってのもイイかも?」
「あら、ジャージよりブルマが好きなんでしょ」
「ジャージも使い方次第で好きになれそう」
「変な使い方しないの」
ナンか「オー!モーレツー!!」みたいな感じに。
スカートを磁石で押さえているのでかなり上まで捲り上げる事が出来ました。
ブルマとガーターソックスの組み合わせもバッチリです。
ブルマのおかげで白いFTMMが際立つ。
「うふふ、ばっちり見られちゃってるわ」
「スカート捲り上げてブルマを見せつけているのはタマ姉3だよ」
「だって久しぶりの外だから解放感があって」
「見せたくなっちゃったんだね」
プリーツスカートって言うよりも、襞スカートって言った方が萌える(笑
「タマ姉3のヒダヒダスカート」
「バカみたいよ」
「なぬっ?もうガバガバなの?」
「そんな事言うならさせてあげない」
「ごめんタマ姉3!余が悪かったよ!!」
「ウソよ、本当は私もしたいのよ」
「ヂャ、今夜早速しよう!!」
「うふふ、早くベットに連れてってね」
更に大胆になるタマ姉3であった。
「アレルヤ!!」
「はい、大好きなブルマよ」
「もう少しでおヘソまで見えそうヂャ!!」
「くすぐったいからイヤよ」
「タマ姉3はオヘソが弱点だったのかっ?!」
こうするとブルマが良く見えますね。
ブルマはやっぱり紺がイイ。
この濃い紺がブルマらしさを醸し出す。
「このままずっと穿かせていたいよ」
「色移りの心配がなければ穿いていたいわよ」
「某のブルマだから・・・・・・危険指数はMAXヂャ!!」
「帰ったら脱ぐわね」
「ブルマだけ脱いで制服はそのママで!!」
「うふふ、ほんとにHENTAIなんだから」
ブルマ!!
お腹!!
庭にはブルマ!私のブルマ、ヘイ!!
「カリン、カカリン、カカリン、カカリンカ・マヤ!!」
「いきなりどうしたのよ?」
「ブルマが素晴らしくて思わずコサックダンスを踊り出す!!」
「良く解らないわね」
「何年か前にCD買ってイタんですぅ~」
澄んだ瞳だけに映るブルースカイとブルマ。
人は胸に勇気インサート出来るはずさ。
「ねえ、ちょっと違うわよ?」
「余はタマ姉3にインサートしたい」
「うふふ、勇気をインサートするのね」
「タマ姉3ってばホントはナニか解ってるくせに」
「誰も胸に愛をインプットしてるのよね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「掴み取れブルマを」