タマ姉3スカートのシタ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

うほっ!今日で6月もお終いですねっ!!

しかし暑い6月だったな。

これも恥丘温暖化の影響か?

来月はどれほど暑くなるのか不安になっちゃうよ。

晩飯は暑いので体力増強の為に国産牛焼肉でした。

国産は柔らかくて美味しいですね。

おかげで芋焼酎ソーダ割りが美味い。

 


風強いです。

タマ姉3がナニ色を穿いているのか気になったのでローアングルから攻めましたが・・・

「暗くて良く解らないよ」

「うふふ、強風でレフ板が使えないから照らせないのよね」

「気に成増っ!!」

 

 

風上に向けていれば撮れる。

でないと髪がぐしゃぐしゃで顔が隠れちゃうよ。

「ねえリョウセイ。知りたい?」

「知りたいってナニ?」

「私が穿いているのが何色かを」

「そりゃ勿論知りたいよ」

「見せてあげましょうか?」

「見せてくれるの?!」

「リョウセイにだけ見せてあげるわよ」

「イエフ!!」

 

 

スカートの裾を摘まむタマ姉3。

やがてゆっくりとその手が持ち上げられていく。

リョウセイの眼差しはその動きを注視したママ瞬きしない。

タマ姉3・・・・ゴクリ」

「ねえ、見てる?」

「いつでもオッケーだよ」

「それじゃ捲るわね」

 

 

だが風上を向いているので風がまともにスカートに当たってうまく捲れない?!

タマ姉3!肝心なトコロが捲れてナイ!!」

「だって風が凄いんですもの」

「まだぱんつが見えないよっ!!」

「頑張って捲るから待ってなさい」

 

 

更にスカートを捲り上げるタマ姉3。

そしてついにそれは姿を現したのであった。

リョウセイの視線が捕らえたのは濃い色の野暮ったい物体であった。

「そ、それはっ?!」

「うふふ、見たわね」

「ぶ、ブルマぢゃないかぁ!!」

「そうよ、リョウセイが大好きなブルマよ」

「ナンで制服のシタにブルマを?!」

「これならスカートが捲れても安心でしょ

「全然安心ヂャないよ!!」

 

 

一度野外で制服ブルマを撮りたかった。

それも青天の青空をバックに。

風でレフ板が使えなかったのでブルマが暗くて良く見えないのが残念です。

ああ、風さえなかったらなぁ~

「バカね、風が無かったら暑くて大変だったわよ」

「それもそうだな。確かにこの日は暑かったよ」

「こんな所で熱中症になって倒れてたら大恥かくわよ」

「もうお嫁に逝けないよね」

 

 

ちょっとローライズのブルマ。

お腹が見えちゃってるのが可愛らしいですね。

多分ですが某のDD用ヂャなかったかな?

dyに穿かせるとイイ感じにギリギリです。

タマ姉3もブルマリアになったんだね」

「何よそれ?」

「ブルマが似合う可愛いオンナノコです」

「ふ~ん」

 

 

ああ、リボンタイが曲がってる~

撮影中はブルマしか見てなかったよ。

いや~、制服ブルマ素晴らしい。

「イヤね、こんなのが好きなんて」

「この野暮ったさがイイんですよ」

「動きやすいのは確かね」

「またブルマ復活してくれないかなぁ」

「リョウセイが文部省の偉い人になればいいのよ」

「文部省のエロい人にオナる」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「ブルマはリリンが産んだ文化の極み」

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