こんばんわ、貴女のリョウセイです。
文月二日目。
今日も暑い。
トコロで台風が近づいて来てるんですね。
もしかすると直撃するかも?
イヤだなぁ。
暑いから今日から風呂を沸かさずにシャワーで済ます事にしました。
暑くて浸かってられないよ。
晩飯はジョイフルの握り寿司で呑むよ。
マダマダ続くよ制服ブルマ。
この日の空は青過ぎた。
ホント風が無ければ最高の撮影日和になったのに。
野外で撮るブルマが素敵過ぎる。
「呆れちゃうわ。さっきからブルマばかり撮ってる」
「タマ姉3が見せてくれるから撮るんだよ」
「うふふ、私がいけないのね」
「違うよ、タマ姉3は何度でもイケるよ」
ナンか捲れちゃったスカートを必死で押さえてるって感じで萌え~
風が強い日に見られる光景ですよね。
リアルではここ暫く見てナイけど。
風が強い日はカメラを持って駅周辺に出掛けよう(笑
「バカね、駅にいかなくても私がいるわよ」
「ヂャ、タマ姉3が撮らせてくれるの?」
「もっと凄いのを撮らせてあげるわよ」
そう言ってタマ姉3は手早くスカートを脱いだのだった。
「うふふ、これが本当の制服ブルマよ」
「タマ姉3コングラッチュレーション!!」
「これで暑さ対策もばっちりよ」
「イカにも涼しそうヂャ!!」
「でもリョウセイは暑そうな顔をしてるわよ」
「タマ姉3を見てると顔が熱くなっちゃうよ」
制服の上着ダケとブルマの最強コンビ登場!!
ブルマがローライズなのでお腹が出ちゃってるのが可愛いです。
でもこの格好はお腹が冷えちゃって丈夫な赤ちゃんが産めない?
「バカね、中に誰もいませんよ」
「いたらそれはそれで困るよ」
「だったら無責任な事はしないの」
「無責任な事ってナニ?」
「それはね・・・・うふふ」
イイっすね!
ちょっと上着の裾が曲がっているのが駄目ですね。
ちゃんと真っすぐにすれば良かったよ。
こんな風に撮影中は気付かずに家に帰ってPCで見て初めて気が付く事って多いですよね。
今回は青空にゴミが写り込まない事は気を付けたんですがね。
「ブルマばかり見てるからよ」
「だってタマ姉3のブルマだぜ?!他の事ナンか目に入らないよ!!」
「ブルマに全集中し過ぎよ」
「制服ブルマで撮れたからヨシ!!」
ちょっと見でコンサートみたいな?
タマ姉3だったらアイドルも務まっちゃうよ。
でもタマ姉3には余ダケのアイドルでいて欲しいな。
全国の漢にオカズにされちゃうなんて許せない(笑
「リョウセイは自分だけが良ければいいのね」
「タマ姉3をオカズに使ってナニが悪いんだよ?」
「問題は私だけではない事よ。他の女の子も使ってるんでしょ?」
「タマ姉3程ヂャないけど」
「でも使っているのね」
「そりゃ漢だからね」
「それなら私も他の男の人を使うわよ」
「はい?」
アイドルタマ姉3!!
余が厨房の頃はアイドル全盛期だった。
今みたいなグループぢゃなくて単独のアイドルだったよ。
でも余はアニオタだったのでアイドルにはハマらなかったな。
心の奥底から二次元でした(笑
「それが今は三次元なのね」
「ドールは三次元だからね」
「でも空想の世界に生きているのね」
「現実にイキるのは辛過ぎるよ」
「可哀そうなリョウセイ。これでも見て元気出しなさい」
「ってナニ?!」
「うふふ、現役JKの可愛いおヘソよ」
「ウォォォォォォォォォォ!舐めたいっ!!」
「あら、一部だけ元気がいっぱい出ちゃったわね」
「これでジオンはあと10年戦えるよ!!」
「誰がジオンなのよ?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「みんなー!愛してるー!!」