こんばんわ、貴女のリョウセイです。
結局ポチッてしまいました~
今月の散財が多過ぎた~
通販とヤフオクでしでかしてしまいましたよ。
これから暫くは通販禁止しないとイケナイですね。
イベントもお留守番で~
お酒も控えよう(笑
因みに今日で禁酒四日目です~
眩し過ぎる蛍光ピンクの罠(笑
でも見せパン過ぎてちょっと萎える?
「やっぱり制服にはシロ攻めが良かったなぁ」
「バカね、穿かせたのはリョウセイよ」
「新春初シロ攻めが蛍光ピンクとは想定外ヂャった」
「自業自得ね」
スカートを捲って自ら下着を曝すタマ姉3。
でも蛍光ピンク~
やっぱり下着に見えないか~
「リョウセイが好きなブルマって思えばいいのよ」
「やっぱりブルマは紺が一番だよ」
「細かい事はどうでもいいわよ」
「ブルマは紺が真実です」
「それがリョウセイの拘りなのね」
うひょ~
見せパン過ぎて健全路線ヂャ~
これならアメでも削除されなそう?
「運営さん!これはブルマでっす!!」
「さっき否定してたわよ」
「朝令暮改です」
「いい加減なだけね」
「タマ姉3はイイ加減です~」
このガーターソックスは後ろ側は丈が短くて絶対領域が広いから肌色成分多めでイイ!!
おかげでタマ姉3のFTMMが凄くキレイ。
やっぱりえろいな。
「うふふ、そんなに好き?」
「タマ姉3のFTMMダイスキぢゃ!!」
「正直に答えたから後でお礼をするわね」
「お礼ってナニ?」
「リョウセイが好きな事よ」
「イエフィ!!」
お約束も忘れていませんよ。
体育座りをする為のアクションボディですからねぇ。
やっぱりJKの体育座りは孤独な魂を揺り動かされますね。
「JTさん見ているかしら?」
「あの人はシロぢゃないと怒るから蛍光ピンクぢゃダメだと思うよ」
「難しいお年頃なのね」
「食わず嫌いナンだと思うよ」
何だか合成写真みたいな?
しかし川景色で体育座りってどんなシチュだ?
「あら、好きなのよね、皮が?」
「そっちの皮は大好きです。今年はマダ鳥皮喰ってないなぁ」
「そうじゃなくて・・・・皮を使ったアレよ」
「って、ナニの事?」
「だってリョウセイでしょ?」
「タマ姉3にレロレロされると大喜びしちゃうよ!!」
「もう・・・ちゃんと洗いなさいって」
興奮してタマ姉3に襲い掛かりました(笑
「きゃっ」
「す、好きヂャ!!」
「ばか、やめなさい。こんなところで」
「ヂャ、ドコならイイの?」
「そうじゃなくて」
「二人で出掛けた時から期待してたんでしょ!?それが証拠にタマ姉3のココもこんなになってるよ!!」
「いや、そんなところ触らないでよ」
ばちんっ
張り倒される余であった。
衝動的な発作から落ち着きを取り戻した余をタマ姉3が静かに見守っていた。
余は呆然とした眼差しでタマ姉3の白いFTMMを見詰める。
「少しは落ち着いたかしら?」
「ごめんタマ姉3。どうかしてたよ」
「もとに戻ってくれて良かったわ」
「でもタマ姉3のFTMMは漢を狂わせる魅力があるよ」
「うふふ、リョウセイだけに効き目があると思ってたわよ」
「そんな事はないよ。漢だったらみんなタマ姉3に夢中さ」
「嬉しいわね。ありがとう」
いきなり足を拡げるタマ姉3であった。
そしてM字開脚。
余の視線はその股間に吸い込まれて逝った。
「タマ姉3ナニを?!」
「もっとリョウセイを夢中にさせたいわ」
「ああ、そんな恰好されたら余はもう・・・・・ハァハァ!!」
「もっと私を見て、リョウセイを私だけのものにしたいの」
「余はタマ姉3の虜です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「漢を虜にする体育座りヂャ!!」