こんばんわ、貴女のリョウセイです。
地元ではまだ雪は降らず!!
いや~、助かりましたよ。
もう雪はこりごりです。
明日も振らないとイイよね。
今夜はカレーライスさんで呑んだ。
トンカツ買って来てカツカレーにすれば良かったと劇場公開(笑
トコロでこの前ブルマの日ってのがありましたね~
画像は撮っていたけど公開が間に合わなかったのが心残りです。
来年のブルマの日は忘れずに公開しよう~
「その前に体育の日があるわよ」
「体位イクの日?まさにタマ姉3に相応しい日だね」
「誰に相応しいですって?私よりもリョウセイの方がお似合いだわ」
「体位イクの日ってどの体位でイケばイイんヂャ?!」
因みに余は上着の裾をブルマに挿入ない派です!!
挿入るのは好きなのですが時と場合によりけり。
「うふふ、挿入ないのが好きなのね」
「ケーススタディぢゃ!!」
「でも挿入ないからこんな事が出来るのよ」
「ウホッ!タマ姉3の可愛いおへそヂャ!!」
タマ姉3の可愛いおへそを激写しようと思った瞬間だった!!
突如バランスを崩して転倒?!
駄菓子菓子、間一髪でキャッチ出来ましたよっ!!
危うくタマ姉3を傷物にしちゃうトコロでした。
「うふふ、ありがとリョウセイ。また助けられたわね」
「愛するタマ姉3を助けるのは余の使命ヂャ」
「私の方がリョウセイを助けていると思っていたのに」
「余は情けない漢だからコレからもタマ姉3に助けてもらいたいよ」
「そんな情けないリョウセイだから見捨てられないのよ」
「ねえ、助けてもらったお礼に見せてあげるわよ」
「見せるってナニを?」
「バカね、見せるのはおへそよ」
「タマ姉3のおへそは可愛いから好きだよ」
「うふふ、おへそを見られると身体が熱くなってきちゃうわよ」
だがタマ姉3の手は上がり続ける。
そしてもう少しで見えそうになる。
「はうっ?!」
「うふふ、見たいの?」
「み、見せてくれるのかっ?!」
「それはリョウセイ次第よ」
「ナニをどうすればイイ?」
「ねえ、何だか熱くなって来たわ」
「ぬ、脱げばイイと思うよ」
「うふふ、そうしようかしら?」
「一緒に脱ごう!!」
「もう・・・・せっかちなんだから」
B地区塗ってナイからナニも問題ナッシング!!
「もしかして、ブルマのシタは穿いてナイ?」
「だって愛し合うのに下着はいらないわよ」
「ブルマで直に擦れて痒くナッチャウ!!」
「あら、リョウセイが舐めて治してくれるのよね?」
「喜んでprprしちゃうよっ!!」
最近のタマ姉3は脱ぎっぷりが良過ぎる(笑
でも可愛いからイイかぁ~♪
こんなエッチなタマ姉3を見る事が出来る余はシアワセ者です。
「うふふ、見せるのはリョウセイにだけよ」
「その言葉、信じてイイんだね?」
「リョウセイは私の事が好きなのよね?」
「大好きです」
「その言葉、信じてもいいのよね?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「うふふ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「来年のブルマの日は私でね♡」