半脱ぎブルマ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

週末です。

今日は暑かったですね。

外で働いたら干乾びちゃうよ。

もうエアコンがナイと逝きてイケない身体になってる。

今更ですね。

晩飯は焼きそばライスで呑みました。

美味しいから食べ過ぎちゃったよ。

お腹が苦しい。

これでまた一歩メタボ候補生に近づきました。

 

 

放課後の教室でショータイム!!

タマ姉3の手がブルマの両脇を掴む。

そしてゆっくりと引き下ろされるブルマ。

息を呑んで見詰める余。

「うふふ、それじゃいくわよ」

タマ姉3逝ってヨシ!!」

「しっかり見ていなさい」

「一瞬だって見逃さないよ!!」

 

 

引き下ろされるブルマ。

その下からは黒々とした陰毛が曝け出される。

陰毛の濃さに目を見張る余であった。

「インモウ!!」

「うふふ、お手入れさぼっちゃったわ」

タマ姉3は大人ヂャ!!」

「リョウセイはモジャモジャが好きなのよね」

「モジャモジャ大好きです」

 

 

更に引き下ろされるブルマ。

すると赤い陰部が姿を現したのだった。

「今日はこっちもあるわ」

「具付きのボディだったんだね」

「やっぱり付いてた方が萌えるわよね」

タマ姉3の具が好きヂャ」

 

 

引き下ろされたブルマがFTMMに掛かる。

タマ姉3の大事なトコロは丸見え状態だった。

余の視線は赤い陰部に集中する。

「今日のタマ姉3はいつもと違うよね?」

「そうよ、今日の身体はしっくすの身体よ」

「だからエッチなトコロがいつもより小さめなんだね」

「うふふ、しっくすの身体を見慣れているのね」

 

 

半脱ぎブルマ萌え。

凄く逝けない事をしているみたいです。

下腹部を曝すタマ姉3の態度は堂々とし過ぎている。

「余にオマンコ見られて恥ずかしくないの?」

「うふふ、リョウセイに見られる事が私の幸せよ」

「嬉しい事を言ってくれるヂャないか」

「リョウセイも私のあそこを見られて幸せでしょ?」

「サイコウにシアワセです」

 

 

曝される秘所は赤い。

大陰唇は発達しておりふっくらとしている。

包皮に包まれた陰核が赤く膨らんでいる。

「もしかして興奮してるの?」

「だってリョウセイに見られているんですもの」

「余の視線を感じて興奮してるんだね」

「うふふ、もっと私を見て」

 

 

陰毛は濃い。

タマ姉達の陰毛が濃いのは遺伝か?

一人だけ例外はいるけど。

「ふさふさって言うよりも剛毛って感じだよね」

「うふふ、お手入れが大変なのよ」

「ホントはもっとふさふさにしたかった」

「ほんと、リョウセイは生えてるのが好きなのよね」

 

 

えろい眺めですね。

放課後の教室でこんな姿のJKを見たらびっくりしちゃうよね。

と言うか見たかったよ。

「馬鹿ね、私のこんな姿を見ていいのはリョウセイだけよ。貴方にしか見せられないわ」

「嬉しいよタマ姉3。余だけのタマ姉3ヂャ」

「ねえ、もっと私の恥ずかしい姿を見たくない?」

「見たい!もっと見たいです!!」

「だったらねえ、うふふ」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!