タマ姉3のアソコ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

今日も寒いですね。

家に帰ったら室温10度でした。

でもエアコンは使わないけどね。

酒呑んだから身体が温まりましたよ。

オカズはヒレカツでした。

でもホントはロースカツの方が好きです。

 

 

今日のタマ姉3はナンだかとってもえろい感じです。

余が見ていると両手でぱんつの端を掴んだと思ったら引き下ろし始めた。

タマ姉3?!」

「何だかこの部屋暑いわね」

「暑いって室温は15度しかナイよ?」

「暑くなちゃったから脱ぐわ」

「はいっ?!」

 

 

そう言ってタマ姉3が両手で掴んだぱんつを引き下げる。

するとリョウセイの眼前にはこんもりとした陰毛の茂みが姿を現せたのだった。

思わず見惚れるリョウセイであった。

「ああ・・・・・」

「うふふ」

「陰毛が濃い」

「ちょっとお手入れさぼっちゃったわ」

「モジャモジャで興奮するよ」

 

 

タマ姉3はぱんつを膝まで下げ降ろすと両手を背中にやって全身を曝け出す様に見せ付けた。

それを見たリョウセイはタマ姉3の事をとてもキレイだと思うのであった。

「どうかしら?」

「どうかしらってナニが?」

「私の身体よ。女の子が裸を見せているのよ。何か言う事ないの?」

「とてもキレイだよ、タマ姉3」

「うふふ、それでいいのよ。ありがとリョウセイ」

 

 

陰毛ですが両面テープに短く切ったヘアーを張り付けて作っています。

ホントはもっと短いヘアーを重ねる様に張り付ければイイんでしょうが手間が掛かりそう。

誰か陰毛パーツって作ってくれナイかな?

「やっぱりJKだったら陰毛が欲しいよね」

「毛深い方が好みなのね」

「モジャモジャを見ると興奮しちゃうよ」

「リョウセイがロリコンじゃなくて良かったわ」

 

 

タマ姉3は下付きって事で。

意外と前から見ても具が見えない。

余はロリぢゃナイからスジよりもこっちの方がイイですね。

タマ姉3は大人ヂャ」

「酸いも甘いも嚙み分けてるわよ」

「それって経験豊富って事?」

「ご想像にお任せするわよ」

 

 

具が良く見えないのでちょっと腰を浮かせてもらいました。

これだとタマ姉3の大事なトコロがバッチリですね。

「ヘアーは楕円形。アソコは大ぶりで陰唇が厚めだね」

「今更何よ。良く知ってるくせに」

「新年だから改めて見させてもらってるんだよ」

「そんなにじっくり見られていると何だか身体が熱くなって来ちゃうわ」

 

 

四つん這いをしてケツを突き出してもらうとアソコの様子も良く解りますね。

タマ姉3は下付きで大陰唇が発達しています。

その中で襞が幾重にも折り重なってる複雑な構造です。

「た、タマ姉3・・・・(;゚д゚)ゴクリ…」

「何よ、血走った眼差しで見詰めちゃって」

「だってこれがタマ姉3のオマンコだから」

「もう何回も見てるくせに今更よ」

 

 

食い入る様にタマ姉3のアソコを見詰めるリョウセイ。

見ているとそこは充血して濡れ光っていた。

タマ姉3濡れてるよ?」

「馬鹿ね、リョウセイが見詰めているからよ」

「余の視線で濡れちゃったの?」

「何だか身体が熱くなって来ちゃったわよ」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!