こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今週も倒した。
久しぶりの五日勤務は疲れましたね。
今夜もアルコール燃料で疲れた身体を癒してもらいます。
オカズは国産牛焼肉でした。
やっぱり国産牛は柔らかくて14(ジューシー)ですね。
この後はBS時代劇を観てからブレイバーンを観ちゃいますよ。
あっぷ!!
オマンコパーツは下半身パーツの胴体内に入るトコロを削って作りました。
あの反り具合がオマンコに最適なカーブなんですよね。
色合いはちょっと使い込んでる感がある様に赤を多めにしています。
一応クリトリスも作ってありますよ。
「そう言う所だけは妙に凝ってるのよね」
「タマ姉3のオマンコだと思えばついつい熱が入っちゃうよ」
「でもこれ、私専用じゃないのよね」
「一番素敵なオマンコは他の可愛いオンナノコと共用しちゃうよ」
「うふふ、憎たらしいわね」
お尻があってオマンコがあって陰毛がある。
実に素晴らしい。
右手が加速しちゃうよ。
「馬鹿ね、私を使いなさい」
「タマ姉3を使っているから加速しちゃうんだよ」
「やがてリョウセイは時を超えるのね」
「時間を超越してタマ姉3とひとつになりたいよ」
ベビードールみたいなブラを脱がさないってトコロがミソです。
素っ裸でいるよりも脱がし掛けがえろいよね。
と言うか継ぎ目が隠れてイイ感じに背中がキレイに撮れます。
「とか言って背中なんて見てないくせに」
「オマンコ!もうオマンコしか目に入らないよ!!」
「リョウセイの視線を感じて熱くなっちゃうわ」
「オマンコ充血してトロトロになってるよ!!」
えろイイ。
オマンコパーツを付けたタマ姉3を撮るのが楽しい。
ついついシャッターを切る回数が増えちゃうよ。
この時は一時間ちょっとで240枚ってトコロですね。
正直言って今回は思いっきり血走って撮り過ぎた分です。
ホントだったら前回で終わらせるつもりでした。
でもタマ姉3のオマンコが可愛いので撮り過ぎましたよ。
「オマンコ可愛い!!」
「うふふ、触ってもいいのよ」
「触るダケなの?」
「勿論その先もいいわよ」
「今夜は寝かさないよ!!」
これならアメで使え・・・・・ナイですよね。
Xだったら戦死しなくて済みそう。
流石にモロは駄目だよね。
「馬鹿ね、二人だけの秘密にしなさい」
「こんな可愛いタマ姉3をみんなにも見せたいよっ!!」
「あら、私が他の人に使われてもいいって事?」
「人類みな兄弟ヂャ!!」
こうして見ると微妙に陰毛がズレている?
オッパイが微妙に膨らんでいるのが良く解りますね。
やっぱりフロントホックはイイですね。
おかげでこんなえろいのが撮れちゃうよ。
「フロントホックに栄光アレ!!」
「うふふ、錯乱してるわね」
「この下着はタマ姉3の為に通販で買った最後の下着ヂャ!!」
「素敵な下着をありがと、リョウセイ」
オープン・ザ・M字開脚!!
なるべく関節を見せない様に撮りました。
こういう時は桃尻で撮りたいけどシリコンだから陰毛が貼り付けられないんですよね。
やっぱりタマ姉3はJKだから陰毛が欲しいよ。
陰毛の生えてないJKナンて余はロリ〇ンぢゃないよっ!!
「安心しなさい、私は合法よ」
「でもJKって犯罪ヂャ・・・・」
「私は既に五人も産んでるのよ。JKの筈ないでしょ」
「ナンだってっ!?やっぱりタマ姉3はロリBBAだったのかっ?!」
タマ姉3は大人オマンコぢゃ。
また熱いの流し込んで妊娠させたいよ。
タマ姉3だったら何人産んでくれても構わない。
「うふふ、またあまむすちゃんが欲しいのね?」
「やっぱりヤル時は生でしたいよ」
「大丈夫よ、今日は安全日よ」
「だったら朝まで抜かず七発しちゃうよ!!」
「今夜は寝かさないわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!