タマ姉3はモジャモジャ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

待望の休日。

今日は花見をする予定でしたが起きたらアメ~

折角の休みだって言うのに会社に逝くのと同じ時間に起きたのに~

仕方がナイから出掛けたのですが現地に着いてもまだアメ~

微かな望みを期待して車のナカで寝てたらアメが止みましたよ。

おかげで花見をする事が出来ました。

花見編はかなりの長編になる予定です。

乞うご期待。

晩飯は寒いからお鍋で温まります。

その後は知り合いに借りたフリーレンを見ますね。

 

 

縞ぱんを引き下げるタマ姉3。

大人の部分が見えちゃうよ。

タマ姉3は毛深い。

「お、大人ヂャ!!」

「うふふ、こういうのが好きなのよね」

「ダイスキですっ!!」

「リョウセイの為にお手入れしてこなかったのよ」

 

 

タマ姉3は大人です。

あるべきトコロにアレが生えてるってイイよね。

ワクワクしちゃうよ。

「今のリョウセイってば瞳が少年みたいに輝いているわよ」

「余は永遠の美少年ヂャ!!」

「馬鹿ね、そんなにお腹が出っぱった美少年がいるのかしらね」

「ココロはいつまでも美少年でありたい」

「それってただの我が儘なだけよ」

 

 

美少女が自ら衣装を脱ぐってシチュがイイですよね。

脱がし掛けサイコウです。

燃える。

「萌え~」

「馬鹿ね、今は推しって言うのよ」

「脱がし掛け推しヂャ!!」

「うふふ、推して参ります」

 

 

まるで小悪魔の様なタマ姉3の微笑。

これは完全に漢を挑発している。

「ねえ、見てる?」

「もう目が離せないよ」

「この後どうして欲しいの?」

「縞ぱんを脱いで欲しいよ」

「もう、えっちなんだから」

 

 

タマ姉3の手が更に下に下げられる。

すると濃い茂みが露わになった。

「ゴクリ・・・・・ボサボサだね」

「だから言ったでしょ。今日はお手入れしてないって」

「凄くコーフンしちゃうよ」

「今のリョウセイの顔、凄く怖いわ」

 

 

縞ぱんは完全に脱がせないのがミソです。

この方がソソりますよね。

タマ姉3は漢を惑わすのが得意です。

「惑わされる!!」

「リョウセイの事は全部お見通しなんだから」

タマ姉3とは隠し事はしたくないよ」

「だからって脱がなくてもいいのよ」

 

 

タマ姉3はモジャモジャだった。

因みにこれは具がないボディです。

安心して使える?

「陰毛だけってのも萌えるよね」

「そうまでして生えている身体が欲しかったのね」

「やっぱりJKはモジャモジャでなくちゃイケないよ」

「リョウセイはイキやすいのね」

 

 

FTMMに掛かったぱんつが足の間で伸びているってのがフェチっぽいよね。

これでぱんつの股間に汚れとかあるとサイコウに萌える。

「それってHENTAIよ」

「HENTAIは誉め言葉デース」

「男の人ってそういうのが好きなのね」

「好きな子の汚れならご馳走だよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!