こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今週も終わりましたね。
肌寒い曇り空でした。
明日もこんな天気かな?
青空のシタで花見がしたかったです。
でもアメが降らないだけマシか。
晩飯は豚生姜焼き肉でしたよ。
豚肉は生姜焼きが一番美味しいですね。
昨日は録画したこのすば映画を見ちゃったよ。
めぐみん可愛い。
お迎えしたくなっちゃうよ(笑
徐にタマ姉3の手がスカートのファスナーに掛かる。
ジジジと音を起てて開かれるファスナー。
そしてプチッとさせてホックが外れる。
「タマ姉3ナニヲ?!」
「うふふ、そこで指を咥えて見ていなさい」
「おしゃぶりはするよりもされたいよ」
「後でおしゃぶりしてあげるわよ」
やがてスカートを降ろし始めるタマ姉3であった。
その行為にリョウセイは恐怖する。
「人は時の涙を見る!!」
「いいもの見せてあげるわよ」
「今から右手が加速しちゃうよ!!」
「相変わらず早過ぎて見えないわね」
すとーん。
そしてスカートが落ちる。
露わになるタマ姉3の下半身。
リョウセイは目を見張る。
「タマ姉3スカート脱衣ヂャ!!」
「今日の私は見せたい気分なのよ」
「今日の余は見たい気分ヂャ!!」
「とか言って他の子のも見てるくせに」
タマ姉3の両手が縞ぱんの端を掴んだ。
それがナニを意味するのかリョウセイには十分過ぎる程に解っていた。
「タマ姉3ハヤク!!」
「待ちなさい。慌てる乞食は貰いが少ないわよ」
「土下座するからハヤク!!」
「全くプライドの欠片もないんだから」
タマ姉3の眼差しが誘っている。
これは獲物を目の前にして舌舐めずりする雌豹ヂャ。
この眼差して見詰められたらもう逃れられない。
「今の余はまな板のウエの濃いヂャ!!」
「とっても不味そう」
「因みにタマ姉3はまな板ヂャ!!」
「いっぺん死んでみる?」
縞ぱんを半脱ぎして挑発するタマ姉3っであった。
余の視線は露わになった半ケツに釘付けになる。
「タマ姉3のお尻!!」
「うふふ、見られちゃったわね」
「見せ付けているの間違いヂャ!!」
「お尻を見せつけるのって気持ちいいわよ」
こいつはえろいぜ!!
「お尻もイイけどハヤク脱いでよ!!」
「あら、私のお尻じゃ不満なのね」
「不満はナイけど好奇心がハヤク縞ぱんを脱いでと囁きかけるんヂャ!!」
「もう・・・仕方がないわね。脱げばいいんでしょ」
「やっぱりタマ姉3が大好きヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!