こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から卯月ちゃん。
暖かくなって股間が疼く。
やっぱり初日は忙しかったです。
おかげで腰が痛いよ。
今日は休肝日にしました。
晩飯はトンカツを醤油とラー油で食べました。
これが一番美味しいですね。
揚げ立てトンカツで試してみたいです。
さて、制服を着せた事だし、いつもの展開に持ってイクかな。
「タマ姉３、お願いがあります」
「何かしら？」
「スカートを捲ってください！！」
「うふふ、いつもの事ね」
タマ姉３の手がスカートの裾を掴むとゆっくりと持ち上げられる。
その行為にリョウセイは注目する。
だが・・・・・
「見えない！！」
「そう易々とは見せてあげないわよ」
「ナゼ？！」
「他の子でたっぷり見せてもらってるんでしょ？」
「今はタマ姉３で見たいんヂャ！！」
しかしタマ姉３の手はゆっくりと下がってイクのであった。
落胆するリョウセイ。
「タマ姉３が見せてくれない・・・・・・」
「馬鹿ね、お愉しみは最後まで取って置くものよ」
「これは焦らしプレイぢゃ」
「焦らされた分だけ喜びは大きいのよ」
そして再びタマ姉３の手が持ち上げられる。
捲れ上がるスカート。
そしてリョウセイは見た。
タマ姉３が穿いているのは青い縞ぱんだった。
「縞ぱんヂャ！！」
「これがお愉しみよ」
「ドルパでゲットしたブルー縞ぱんだよね！！」
「リョウセイが好きな縞ぱんよ。たんと召し上がれ」
この縞ぱんはこの前ミク様に穿かせたグリーン縞ぱんの色違いです。
ｄｙ対応ぱんつです。
やっぱり縞ぱんはブルーがイイですね。
「ゲームのタマ姉も縞ぱんモードがあったよ！！」
「リョウセイは縞ぱんが好きなのね」
「縞ぱんはリリンが産んだ文化の極みヂャ！！」
「うふふ、行為に値するわよ」
「行為したいよ！！」
ブルー縞ぱんはイイですね。
ココロが洗われるよ。
にこにこりん。
「それはこころんよ」
「あるとおねえちゃんはシャクティぢゃ！！」
「見てください」
「穴が開くまで視姦しちゃうよ！！」
ひたすら縞ぱんを攻める。
素晴らしい。
ココロときめく。
「こうして見ると結構ローレグかも？」
「うふふ、ローレグが好きなのよね」
「ナンか良く見ると妖しい陰りが？！」
「それは気のせいよ」
縞ぱんだから透けないと思ったのに。
良く見ると妖しい物が写っていますね。
「タマ姉３は大人ヂャ！！」
「リョウセイはまだまだ子供ね。こんな事ではしゃいじゃって」
「だってタマ姉３だぜ？興奮せずにはいられないよ！！」
「馬鹿ね、こんなの序の口なんだから」
「タマ姉３イエフ！！」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
