縞ぱんのヌクもり

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

サン連休ナカも安全日?

今日は曇りだったけどタマ姉3といつもの場所で野外プレイしてキタよ。

でも暗くてイマイチ。

なので早々に切り上げて家で撮ったがその方が捗った。

やっぱりタマ姉3は淫獣だな(笑

タマ姉タマンネー号にガソリン挿入たら財布のナカ身が一葉一人だけに?!

ナンだかんだとGWは使って締まったよ。

晩飯は大トロ刺身と山芋の天ぷらで呑むぜ。

余のGWもあと残り僅かに( ;∀;)

 


オニャノコ座り!!

dy下半身だと苦しい(笑

別にタマ姉3の腹が出ている訳ヂャないですよ~

「バカね、お腹が出ちゃうのは妊娠した時よ」

「流石経産婦ヂャ!!」

「何だったらまた妊娠してもいいのよ?」

「それは財政的に却下」

「あら、意外と冷静なのね」

 

 

オニャノコ座りで足を開いてもらいました。

ナンだかとっても挑発されてる様な感じ?

今のタマ姉3の眼差しは獲物を狙う狩人の目ヂャ!!

「うふふ、ななには負けないわよ」

タマ姉3はナニと戦ってるんヂャ?!」

「最強ツインテールは私なんだから」

タマ姉3には淫獣ツインテールの称号を与えよう!!」

 

 

縞ぱんが可愛い。

爽やかなブルーのストライプが清々しい。

微妙な立体感がえちい。

「どこ見てるのよ?」

「縞ぱんヂャ」

「ほんとに好きねぇ」

「縞ぱんを見ているととても幸せな気分に浸れます」

「こんなのたかが布切れよ」

「そのたかが布切れが凄いんだよ」

「バカみたい」

 

 

ごろん。

横に寝そべるタマ姉3。

わざと余にお尻を向けているのか?

「あん、リョウセイに見られちゃうわね」

「って、見せているのはタマ姉3ヂャなイカ?」

「リョウセイが他の女の子の方を見ない様にする為よ」

「今はタマ姉3の縞ぱんしか見えてナイよ」

 

 

喰い込む縞ぱん。

温もりが伝わって来そう。

きっとイイ臭いがするに違いない。

思いっきり鼻を押し付けて深呼吸したいよ。

タマ姉3!臭い嗅がせて欲しい!!」

「そんな事許さないわよ」

「駄目だよ、辛抱出来ない」

「私がいいって言うまで臭いを嗅ではダメよ」

「ハヤク嗅がせて!!」

 

 

タマ姉3の脛はDDSです。

なので他のタマ姉達よりもちょっとダケ足が短い。

でも総合的なバランスはコッチの方がイイかも?

DDは足長過ぎだよね。キレイだけど。

タマ姉3は小柄だから可愛い」

「うふふ、でも下半身は他の環と同じdyよ」

ロリ巨乳みたいなモノか」

「あら、私はれっきとしたJKよ」

 

 

タマ姉3の縞ぱんを食い入る様に見ている余を見詰めるタマ姉3。

きっとニヤニヤしている顔を見られているに違いない。

タマ姉3の縞ぱんから発する微熱が余の頬をにやけさせる。

「イヤらしい顔してるわよ」

「だってタマ姉3の縞ぱんがイヤらしいからだよ」

「凄く嬉しそう」

「縞ぱんだからね」

「リョウセイの嬉しそうな顔が好きよ」

「余も縞ぱんが好きだよ」

 

 

縞ぱんを後ろから犯す。

この温もりを離さない。

これは余ダケの縞ぱんヂャ!!

「きゃっ!何するのよ?」

「後ろから見るんだ」

「ああん、こんな格好恥ずかしいわ」

「恥ずかしいタマ姉3が好きヂャ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「あのヌクもりをもう一度」

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