こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ台風接近チュウ!!
明後日は朝からアメらしい~
会社逝きたくナイYO!!
大雨だと夜のBSで放送のレイズナーが映らなくナッチャウかも!?
久しぶりにレイズナー見たいのにぃ!!
「余の名はリョウセイ。恥丘は狙われてる」
ミク様野外プレイ。
ひたすらパーハンドで撮った。
指を組む事が出来て可愛いんです。
そしてミク様は胸がナイので両手を前で組める。
タマ姉だと胸が邪魔で腕を真っすぐ延ばせないんですよね。
「つまりミク様のナイ胸マンセーって事でオッケー!!」
「オッケーではありません」
「ムホッ、もしかしてミク様ってば怒ってるの?」
「少しです」
「怒ったミク様も可愛いよ」
ツインテールが真横ヂャなくてナナメ後ろにあるので後ろ姿がスッキリしているミク様です。
ロン毛だと背中ってなかなか見えないからね。
で、後ろから見るとぱんつもスッキリ見えていました(笑
「またそんなところから見ているのですね」
「だってミク様の縞ぱんが好きだから」
「最低です」
「どうしてミク様は縞ぱんばかり穿いてるのですか?」
「好きなものを身に着けたいと思うのはおかしい事でしょうか?」
「良く解ります。余も好きなオニャノコは身に着けておきたいと思います」
「不可解です」
飛行機が真上に来たので超ローアングルローポジションから撮る。
眼前に広がるはミク様の美しいブルーストライプ!!(笑
成層圏まで突き抜けるぜっ!!
「手を延ばせば届きそうヂャ!!」
「触らないでください」
「ちょっとだけならイイでしょ?」
「駄目です」
「触れそうなのに触れないナンて逝き地獄ヂャ!!」
「リョウセイは極楽には行けません」
「ミク様は地獄だったのかぁ!?」
風が強いのでミク様が揺さぶられる。
落ちないかヒヤヒヤものでしたよ。
気を付けたから初落下は回避出来ました。
「ミク様を傷付けてイイのは余だけ」
「リョウセイでもいけません」
「余はミク様のマスターぢゃ!!」
「私は誰のものにもなりません」
「ヂャ、余はミク様でマスター〇ーションぢゃ!!」
「最低です」
これまた唐突に体育座りをしてもらいましたよ。
野外プレイでする体育座りもイイものです。
「ああ、ミク様が眩しい・・・・・・・」
「リョウセイも眩しいです」
「余のドコが眩しいんヂャ?!」
「今のリョウセイの瞳はキラキラ輝いて眩しいです」
「それはミク様の体育座りを攻めてるからですよ」
微笑むミク様が可愛い。
余から見えているのに気づいてないのか?
いや、そんな事はなかろう。
ではミク様は余に見せつけているのか?
「縞ぱん」
「リョウセイが好きなものです」
「これはただの縞ぱんヂャない。ミク様の縞ぱんヂャ」
「こんなのたかが布切れです」
「でもミク様が穿くとコクホウ級になるんです」
「不可解です」
ミク様の足。
そう言えば今回は黒ニーソぢゃなくて白ニーソにしてみた。
何故ならこれなら色移りの心配が皆無だから。
けいおん夏服も色移りする心配ナイから暫くはこの格好で大丈夫です。
毎日つるぺたなミク様を拝ませてもらおう。
「不本意です」
「ファンを喜ばしてあげるのもアイドルの務めです」
「リョウセイは私のファンなのですね」
「ミク様唯一のファンですよ」
「私はリョウセイだけの存在です」
「いつまでも一緒だよ」
「不本意です」
ミク様の縞ぱんを崇め奉る。
凄く柔らかそうでとってもイイ匂いがしそうですよね。
ハァハァ、余ダケのアイドルぢゃ!!
「HENTAIは近づかないでください」
「ファンに向かってナンて事を言うんヂャ?!」
「リョウセイの存在はファンではなくて不安です」
「余の存在がミク様のココロを掻き乱す。つまり気になる存在って事で!!」
「もうリョウセイを知らなかった頃には戻れません」
「余はミク様の一番星にナリタイ!!」
ヂツはこんなトコロでローアングルローポジションから攻めてました(笑
ナンか大自然って感じですよね~
順光で撮ると背中から風が来てヅラがエライ事になっちゃう~
「私の心は千々に乱れます」
「きっとベットのナカでも乱れチャウ!!」
「征西府にベットはありません」
「くっ!絶対に購入してヤル!!」
「ご自分で作れば良いではありませんか」
家の彼岸花でも撮りました。
かなり咲きましたよ。
しかし庭でミク様を出すのはファンタジー!!
近所の人に見られないかドキドキでしたぁ!!
「目撃されたらHENTAIの烙印を押されてしまいます」
「もう戻れない太陽の牙遠吠え!!」
「801です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これが本当の体育座りです」