こんばんわ、貴女のリョウセイです。
サン連休最終日です。
余のガンダムウイングもついに終わってしまう~
ああ、仕事逝きたくねぇ~
今日はディーラー逝ってタマ姉タマンネー号の車検を予約して来ましたよ。
ご予算的には2~3DDってトコロですね。
ボーナス前なので懐に優しくないです。
午後はアメなので家でブログ編集作業に没頭しました。
おかげで今月分は書き終わったかな?
晩飯は月曜なのでトンカツです。
でも休日なので呑んじゃうよ(笑
縞ぱん最高!!
俯せにさせたタマ姉3の腰を突き出させる。
余の眼前に温かみを放つ愛らしい縞ぱんが曝け出される。
「か、可愛い・・・・・」
「ああん、リョウセイの視線を感じちゃう」
「感じるってドコで感じてるの?」
「私の恥ずかしいところよ」
「タマ姉3の恥ずかしいトコロってドコかなドコかな?」
「もう・・・解ってるくせにぃ」
タマ姉3は安産型です。
既に5人産んでる設定です。
突っ込みドコロ満載ですがあまり深く考えないで欲しい(笑
「経産婦萌え!!」
「また変なスイッチが入ったわね」
「余の変なスイッチは二十四時間挿入っ放しヂャ!!」
ヂツにイイ眺めですね。
ぷるぷる震えているお尻が可愛い。
頬擦りしたい。
思いっきり鷲掴みして揉みしだきたいよ。
「まだダメよ。夜まで我慢しなさい」
「夜まで待てない。我慢汁出ちゃうよ」
「バカね、慌てる乞食は貰いが少ないわよ」
「先手必勝っていうのもあるよ」
「急いては事を仕損じるとも言うわよ」
なぁんて柔らかそうなお尻。
超絶ぷりてぃ!!
はみケツしてるみたいでエロい。
やっぱりこの縞ぱんはイイものヂャ!!
「可愛い縞ぱんを舐め廻したい」
「やぁね、汚れちゃうわよ」
「タマ姉3の汚れならご馳走です」
「バカね、汚すのはリョウセイの唾液じゃない」
「でも舐めてないのにうっすらとした染みがあるよ?」
dyケツ+縞ぱん=無敵最強
ああ、この縞ぱんを作ったディーラーさんはいまごろ何をしているのだろうか?
また販売してくれないかなぁ~
「そう言えばこの前のドルパで下着ハンティングしたけど縞ぱんは気が付かなかったな」
「イヤらしい下着ばかり探してたんでしょ?」
「縞ぱんも十分にイヤらしいと思うよ」
「結局私には何にも買ってくれなかったのよね」
「タマ姉3用にするにはdy用とS胸用の二つを買ってコンバインさせるしかないからなぁ」
「うふふ、私は高く付く女よ」
このローライズ感がタマラナイ~
ナンともえっちい。
これもタマ姉3のケツがデカいからか?
「因みにタマ姉3のサイズは?」
「うふふ、私のお尻は79よ」
「ホントはお尻の小さなオンナノコだったのか?!」
「着痩せするタイプなのよ」
「脱ぐと凄いんヂャ!!」
ぷりケツ!!
魅惑の三角痴態!!
あの隙間にナニを挿入たい!!
「これでホントに79なのかっ?!」
「バカね、設定したのはリョウセイよ」
「ナンてエロい躰ヂャ!!」
そして小刻みに上下に動いている。
「タマ姉3、ナニを?!」
「うふふ、リョウセイに見つめられていると身体が熱くなっちゃったわ」
「だから自分で自分を?」
「リョウセイはダメよ、そこで見ているだけ」
「手を延ばせば直ぐに触れられるに?!」
一瞬たりとも指の動きから放さない。
やがて縞ぱんにうっすらとした黒い染みが浮かび上がる。
「見てるリョウセイ?」
「た、タマ姉3・・・・ゴクリ」
「貴方の視線を感じるわ。恥ずかしい私を見て」
「見るよ!恥ずかしいタマ姉3を!!」
「嬉しい・・・・最後まで見て」
「ああ可愛いよタマ姉3。愛してる」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今日は感じ易いわ」